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2006.07.11

北海道-ひだか-えりも岬へ

帯広から南東へ向かって、途中ナウマン象と戯れ、スペースシャトルの模型を横目に見ながら、車は海岸線へと向かいます。ここの海岸、黄金海岸と呼ばれている風光明媚な地域です。残念ながら本物の黄金には出会えませんでしたが、打ち寄せる波ときれいな青空に包まれた快適なドライブです。

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途中フンベの滝で一休み。地下水が岩の割れ目から湧き出して滝になってます。冬は凍結するそうです。ちなみにフンベとは鯨の打ち上げられる浜辺という意味のアイヌ語だそうです。

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さらに海岸沿いを進むと、十勝地方から日高地方へ。そして今回の目的地、襟裳岬に到着です。今まで何度も北海道に足を運んでいますが、ここは初めて。相当にうら淋しいところと期待していました。が、天気も良かったせいか、意外に明るい。風もほどほど。半そででは少し寒いけど、セーターでは暑いかなってくらい。観光客もちらほら。んー、期待していたものとは少しだけ違いましたが、でも、ここは襟裳岬。期待通りに、森進一のあの歌があたり全体に響いていました。岬に向かう道々、つい歌を口ずさんでしまう自分がいます。「北の街ではもうおー、悲しみをだんろーに・・・・」

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遠くには、アザラシもいたみたいですが、残念ながら肉眼では確認できず。でも、岬にくるといつも良くここまで来たなーっというわけのわからない達成感が、いつもむずむず湧いてきます。

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心地よい(?)達成感を胸に、いざ宿へ。今日はえりも町の田中屋旅館です。お風呂はドイツバーデンバーデンで有名なトロン温泉。かなり熱めのお湯で、もう身体全体がホカホカ。風呂から上がると、お楽しみの夕食。今日は貝尽くし。ホッキにツブ、ホタテなどほんとに貝ばかりがならんでます。おさけの料金も、とってもリーズナブル。大満足です。

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宿の設備は、まぁ、なんというか・・・・ 典型的な感じです・・・・ ちなみに、えりも町の雰囲気も、どこか厚岸にも似て、寂しげな雰囲気でした。

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コメント

コメントありがとうございます。
まっちさんは札幌にお住まいのようで、夏の東京に住む身としてはうらやましい限りです。
Blogも見せていただきました。とっても楽しくて、旅行気分満喫になりました。旅好きの仲間を見つけたような気分です。また、いろいろとdeepな情報期待しています。北海道、まだまだたくさん魅力的な場所がありそうです。
それから夏休みの東北の旅、楽しいものになるといいですね。

投稿: くっぎー | 2006.07.12 18:38

何度か拝見してます。
私も旅行によく行くのですが旅行の雰囲気がすごく伝わってきて読みいってしまいます。
今年の夏休みは福島・仙台・山形に行こうと思ってます。
山寺の記事も拝見しました。とても楽しみです。
北海道にいながら、まして散々ドライブをしてきたのに案外心に残っていないとは身近にあるすばらしいものを見過ごしてるな~って考えさせられました。
では。

投稿: まっち | 2006.07.12 00:27

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