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2006.09.13

A to Z & フレンチ in 弘前 

一夜明けると、空は曇り気味です。近くの公園と神社へ朝の散歩に出かけます。神社では、多くのボランティアのおばあちゃんたちが一生懸命、お掃除してくれています。

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池のはすの花もきれいです。

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にわかに空が怪しくなってきたため、FITに乗り込み弘前市内へ。レンタカーを返して、徒歩で今日の目的地 A to Z へ向かいます。大きな古い倉庫の中は、奈良美智さんの世界がこれでもかというほど大々的に展開されています(http://a-to-z.heteml.jp/modules/news/)。

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たくさんの作品をAからZまで楽しんだ後は、出口を出てもそこはまだまだ奈良美智ワールド。2階の大き目のオブジェ群も楽しめます。最後にサーフィン犬に乗った後、大満足で会場を後にしました。

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今日のお昼はフレンチ。弘前市は人口当たりのフランス料理店が日本一多いことで有名です。そこで老舗として有名な「レストラン高橋」へ。50席ほどの店の中は、1時近くにもかかわらず、かなり込んでいます。地方都市なのに、席間が少し狭いのは気になりますが、リネンも本格的・カトラリもシルバーです。期待が高まります。料理は本日のスペシャル・ランチ。それに白ワインのフルボトルを注文しました。ここでフロアを見回すと、スタッフは女性2人。とっても丁寧な対応なのですが、50席で2人は少しきつい。そのうち1人は、どうも全くの新人のようです。入ってきたお客さんを席に案内する・注文を取りに行く・できた料理を運ぶ・・・これらをこなすために2人の女性はフロアを走り回らんばかりです。空になっているワイングラスを見ても見ぬふり、食べ終わった皿を片付けるのは次の料理を運ぼうと思ったとき・・んー、コスチュームやリネンなどから感じられるような店の雰囲気からは、かなりかけ離れています。料理はなかなか美味しいだけに、残念だなーと思っていたのですが、よく周りを見回すとなんだか、ほんとにフツーにお昼を食べにきましたという感じの地元のお客さんたち。定食屋さんに行くのと同じような感覚でフレンチに来ているんじゃないかと気づきました。そう思うと料理・店の雰囲気・サービスがそれぞれ、ちょっとちぐはぐでも、これはこれでまぁ良いかという気もしてきます。となりに座っていた女性3人組は、たまたま東京からのお客さんだったのですが、割と大声でサービスが悪いなどと言っていて、かなり気になりました。自分もこうならないように気をつけねばと、人のふりをみて反省したお昼でした。2時近くになっても、ふらりと1人で入ってくるお客さんも多く、ほんとに弘前の街には、フレンチが根付いているんだなと感心しました。

奈良美智ワールドに大満足して、このまま東京へ戻ります。

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