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2007.03.20

神戸・明石1-うおんたな商店街

週末神戸方面へ出かけてきました。

まずは、伊丹空港から阪急電車とJRを乗り継いで明石へ。日本標準時のもととなる子午線の通る町です。とはいっても、目的はもちろん明石のタコ。いつも関西では粉ものを楽しむこととしているため、当然ここでは、出し汁につけて食べるたこ焼き=玉子焼きを楽しむことに。駅前の商店街を下りた時点であちこちにタコの飾りが目に付きます。そのうえ辺りには、お好み焼き=たこ焼きのにおいがたちこめています。においに浮かされて、ついつい早足でうおんたな(魚棚)商店街と呼ばれるアーケードに向かいます。ついてみると、すっごい人波。駅前からは想像もつかない人が1本の商店街にあふれていました。アーケードにはたくさんの魚屋さん・玉子焼き屋さん・練り物屋さんが軒を連ねています。人気の玉子焼き屋さんにはすごい行列です。われわれも、アーケードの端まで行って、うまく空席のある玉子焼き屋さんに滑り込み、まずは腹ごしらえ。席につくなり元気なおばちゃんから「何枚?2枚でいいね!!」の声。なにもさからえないままうなずくだけです。さっと出てきた玉子焼きは、熱々で口の中本気でやけどしそうです。あっという間に15個を平らげてしまいました。

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小腹が満たされたので、さらにうおんたな商店街をうろうろ。ちょうどこの季節は、いかなごという小魚でくぎ煮を作る季節と見えて、玉子焼き屋さんを一時閉店してまでくぎ煮を売っています。長い行列の先には生のいかなごが売られていました。もうすこし何かつまみをということで、われわれはアナゴの肝串・じゃこ天・はも天・タコボール・タコのてんぷらを店先で購入(いずれも少量)。酒屋で地酒も買って、ゆっくり食べられる場所を探すため、うおんたな商店街を後にしました。

うおんたなを離れると、静かな町並みです。歩いていると、日本一古い焼きせんべいを出す富士せんべいを発見。伝統のたたずまいにひかれて思わず立ち寄ってしまいました。ここでタコをそのままつぶしてできたタコせんべいを購入。そうしたら、この店ご自慢の富士せんべいの焼き立てをご馳走になりました。

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淡路島から神様を分霊してできた海の神様岩屋神社に参拝して、明石城方面へ向かいます。

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明石城ではちょうど陶器市の初日に当たっていて、結構な人が集まっています。が、上まで登ると、もうすっかり、ひっそり・のんびりの雰囲気。櫓の近くからは明石大橋も見えます。

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先ほど購入したつまみと日本酒をベンチで楽しみました。まだ、桜の開花まではもうすこしというところでしたが、暖かい日差しですっかりくつろいでしまいました。

それから、駅前スーパーに立ち寄り。結構充実したスーパーで、四万十の天然うなぎなど売ってます。明石と関係ないけどつい購入。先ほど買い忘れたくぎ煮に鯛めし・タコ飯、今夜のホテルの夜食用生だこ(またタコです)などを持ち、神戸のホテルへと向かいます。

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