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2007.03.12

金沢3-海遊亭でカニ・・

美術館で少し歩きつかれたので、とりあえずホテルで一息。金沢はAPAグループの発祥の地ということで、これを使ってみようということになって、超破格値で露天風呂つきのホテルに挑戦することに。ところが、例の耐震偽装問題が発覚したため使用自粛との連絡を受けました。それで、片町にある本当の第1号かと思われる古いほうに急遽変更。その分さらにお安くなりましたが、本当にかなり老朽化。ただし、予約変更のときにひと悶着あったためか、部屋は唯一の「セミ・スィート」にアップ・グレードしてもらってました。この部屋、なかなか笑えるつくりで、入り口のドアは金色格子つき、洗面の部屋の壁は赤・ドアは金色と金沢らしさをがんばって演出。これまたホテル唯一の出窓もついてましたが、ぼやかなんかで焼けたのか端のほうは黒くこげてました。値段の安さから、まぁ、これもご愛嬌でしょう。

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(洗面所の様子)

大発見だったのは、1階にすしの名店、小松「弥助」が入っていたこと。ここは、前はその名のとおり小松市内にあって、空港にチェックインした後無理やり食べに行ったこともありました。今回は午後3時くらいにホテルにチェック・インしたときも店は満席で大繁盛。午後5時までしかやっていないとのことで、ここでの食事はやむなく断念。翌日のお弁当もお願いしてみましたが、残念ながら翌日も開店から閉店まで予約が詰まりっぱなしで、もうこれ以上できないそうで、これもX。次に訪れたときにぜひお邪魔しようと思っています。店の人員募集でも「元気のある若者2名」と貼ってあって、なかなか和ませてくれます。

そこで今夜の夜は、老舗料亭「山の尾」と関係があるという割烹「海遊亭」にすることに。クーポン券でカニのコースが割引できるようで、季節が気になりましたが店に確認したところやっているということなので、これで予約。実は、前に「山の尾」でいただいたカニ尽くしがとっても美味しくて、いいイメージだったので(まぁ、その分お勘定も結構なもの)、そこまではいかなくとも、結構期待して出かけました。店に着くと、元気な大将のお出迎え。話してみると、「山の尾」の息子さんのご様子。でも、こちらの店自体、もう17年もやってらっしゃるようで、訪ねたその日がちょうどその開店記念日にあたっていて、次から次へ常連さんがやってきてカウンターは大賑わいです。出てきたカニは・・・やはり季節がもうおわっていて、残念な状態でした。常連さんの食べている、たけのこやらがすごく美味しそうに見えてしまいます。とは言うものの、バイガイ・水だこ・クルマダイなどは美味しくいただきました。これらはお昼のおすしのネタでも同じものが出ていて、やはりこの季節、どうしても食材が重なってしまうようです。でも、お隣になった旅行好きご夫婦ともお話ができて、なかなか楽しい時間をすごすことができました。

翌日は、お昼の飛行機のため、チェックアウト後、地元酒屋さんとデパート大和で軽く買い物、公園でおひるして東京へと戻りました。公園では人懐っこい(?)鳥が、おすしを狙っていて、少しだけ怖かったぁ。

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