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2007.04.10

オーストラリア-メルボルン1

先週1週間、オーストラリアへ行ってきました。去年の6月に初めてのオーストラリア、ケアンズに行ったのに引き続き、今回で2度目。前回のオーストラリア旅行の折に、ホテルで知り合いになったご夫婦を尋ねるのが旅の目的の1つです。

JALのアップグレード・クーポンを利用するため、シドニー経由にしてメルボルンへ向かいます。夜便だったので、一眠りして、まだ寝ぼけているうちにシドニー空港到着。すると、入国には長い列。そこから国内線ターミナルまではバスで移動しなければなりません。このバスも、お客ですべての席が埋まるまで発車せず。そうこうしているうちに2時間くらいみていた乗り継ぎ時間がぎりぎりに。荷物は手持ちで何とかメルボルン行きに飛び乗りました。航空会社にの担当者いわく「乗り遅れはよくあることなので、飛行機の変更はいつでもしてあげるよ」とのこと。東京時間からオージー時間へのギアの切り替えが必要のようです。

メルボルン空港に到着してみると、迎えに来てくださっているはずのカルメンさんテリーさんの姿が見えません。まぁ、これもオージー時間だからなとたかをくくっていましたが、さにあらず。連絡が悪くて、彼らは国際線ターミナルで待っていてくれた模様。携帯に連絡して何とか無事に感動の(?)再会を果たせました。今日のお昼は、オージー・スタイルのバーベキューにご招待してくれるとのこと。さっそく、車で20分ほどのサン・ベリーというメルボルン郊外の町に向かいます。空港を出ると、もう周りは枯れ果てた草原が続いています。夏の4ヶ月間全く雨が降っていなかったそうで、なんとも荒涼とした大地です。そんな平原の中の横道に入って少し進むと、そこがカルメンさん・テリーさんのご自宅です。曲がったところから、ずっとテリーさんの土地だとのこと。なんともスケールの大きな話です。

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家の中に案内していただくときに、大きな発見が。オージーは家に入るときに靴を脱いでいます。なるほど、外にこれだけ土があるところ。そのまま入ると確かに汚れてしまいます。家の中でも、靴の生活をしていると思っていたのでちょっと驚きです。ダイニングにはもうランチの用意が整っています。部屋を案内していただいた後、シャンドンというオーストラリアでは有名なスパークリング・ワインでのどを湿らせます。このシャンドン、絶対美味しいからと前回ケアンズでテリーさんとワイン屋さんで買って日本に持ってきた代物と同じ種類。モエ・エ・シャンドンのオーナーがオーストラリアで作っているものとか。でも味自体は全く違っていて、すごくはっきりとした強いテイストで、シャンパンとは全く違う飲み物として楽しめます。外は雲ひとつな快晴で、庭の眺めも気持ちがよいものです。

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プールサイドの大きなバーベキュー機で、たくさんのオージー・ビーフ、ラム・チョップ、それから下味をつけたチキンにポーク。焼き担当は、もちろんテリーさん。ビーフもラムもお肉本来の味がストレートに感じられます。チキンはレモン汁とバジル味。ポークはアジアン・テイスト。とっても美味しいのですが・・その量には、さずがにギブ・アップです。

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おなかいっぱいになったので、散歩に出ることにします。

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2007.04.12

オーストラリア-メルボルン2

メルボルン郊外のサン・ベリーにあるカルメンさん・テリーさんのお宅の外は、おおきな草地が広がっています。この夏の旱魃のせいで、普通の年ならば草が青々としているのに今年は枯れてしまっているとのこと。異常気象は、世界各地で発生しています。テリーさんがこんな大きな土地に自宅を構えているのは、実は馬のためです。ご趣味で、現在は4頭の競走馬を飼っていらっしゃいます。競走馬といっても、日本のそれとはかな趣が違っていて、馬が3輪の車を引いて、これに騎手が乗るタイプのレースのようです。

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生まれたときにプールに落ちたスプラッシュと愛犬ティムが遊んでいます。私たちは、大きな馬用トラックを一回りして家へ戻ります。

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サン・ベリーの空はどこまでも突き抜けて真っ青です。

その後、お近くにお住まいの子供さんのお宅にも案内していただき、今夜宿泊のメルボルン市内のヒルトンまで送っていただいてお別れしました。実はテリーさん、翌日からヘルニアの手術のために入院予定だったのです。家の土地の整備をやっているときに、重いものを持ち上げて腰を痛めたとのこと。大きな土地の管理も大変です。そんな状況にもかかわらず歓待していただいて、本当に感動です!

半日以上にわたる夜通しフライトと、その後の英語づけで、さすがにくたくたです。ホテルのラウンジにそのまま直行し、軽いおつまみとワインをいただき、部屋に戻ってそのままダウン。夢の世界へと旅立ちました 。

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2007.04.13

オーストラリア-メルボルン3

ぐっすり眠って目が覚めると、窓からはフィッツロイ・ガーデンが一望できます。

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昨日のような快晴ではないものの、気持ちのよさそうな天気です。早速散歩に出かけます。この公園には、キャプテン・クックの小屋なんかもあったりします。わざわざイギリスから運んできたそうです。

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今日からは、メディナ・グランドというサービス・アパートメントに引越しです。こちらは、本格的なダウン・タウンにあって、窓からの風景もビルばかりです。近くの大きなマーケットで買ったものを食べようと、簡単な料理のできるサービス・アパートメントにしてみました。

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荷物を置いたら、もうお昼どき。昨日はオージー・バーベキューを堪能したため、今日はなんだかアジアン・テイストが懐かしくなり、つい近くのチャイナ・タウンへと足が向いてしまいす。刺激を求めて四川料理。

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辛い物好きの僕たちにも、なかなか力強い辛さです。連れの知り合いの人が、店の外からメニューを見ているのをみつけたりして、楽しい偶然です。

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メルボルンの街は、碁盤の目に道がきられていて、僕にはすごくわかりやすい!連れには、どの角も同じようにみえると不評ですが。

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古い建物もリノベーションして、きれいなショッピングモールになっています。街中ならば歩けてしまうほどのコンパクトさもなかなかです。

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2007.04.14

オーストラリア-メルボルン4

夜は、ペンギンを見にセント・キルダへ向かいます。有名なのはフィリップ島ですが、メルボルンから丸1日がかりのツアーになり、それから寒そうなので、市内から15分ぐらい電車に乗ったところにあるセント・キルダにすることにしました。小さな船に乗って港を出ることはちょうど夕暮れ。メルボルンの街を海から眺めます。

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ペンギンはというと、ほんの街の近くにいました。小さなペンギンが、海からちょこちょこあがってきます。野生のペンギンのいるサンクチュアリがこんなに街の近くにあるとは驚きです。

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アパートメントでゆっくり眠り、次の日はマーケットへ。大きな倉庫を改造したそれは、洋服やお土産を売っているドライ・マーケットと食べ物を売っているウェット・マーケットに分かれています。平日にもかかわらず大賑わいです。いろいろと見て回っているとおなかも減ってきました。マーケットの中のフード・コートで、アングロ・サクソン食をとることに。大きなフィッシュ&チップスとハンバーガー、それからメルボルン・ラガーも合わせて。

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おなかもいっぱいになったので、ウェット・マーケットで目的のオイスターとキング・プラウン(大きなえびをゆでたもの)を入手します。オイスターはタスマニアン・キャッツ・アイも美味しそうでしたが、もっと近海ものがより新鮮に見えたためこちらに。1ダースで10ドル程度と、とってもリーズナブルです。隣のデリの集まったマーケットで、タコとカラマリ(イカ)のマリネも合わせて購入。今日のディナーにします。

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メルボルン市内には市電も走っています。市内中心部はどの路線も無料で乗ることができて便利。ダウン・タウン外周部分では観光客用のオールド・ファッション市電が街の案内をしながらのんびりと周っています。

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2007.04.16

オーストラリア-シドニー1

メルボルンを離れてシドニーにやってきました。空港から街中まで電車で20分ほど。簡単に市内に入れて、とっても便利です。今夜もメルボルンのときと同じメディナ・グランドというサービス・アパートメントに宿泊します。タウン・ホールからすぐのところです。チェック・イン後、近くのダーリング・ハーバーへ散歩します。

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夕暮れの公園はのんびりした雰囲気です。今夜は、近くのコールズで仕入れた食材を使って簡単な食事。夕方早く、店が閉まってしまうというのであわてて買出しに行きました。ところが、買ってきたつもりのワイン、よく見るとノン・アルコール。どうやらシドニーは意外とアルコールの販売が厳しい制限がるようで、街中のスーパーやコンビにではお酒を見つけることができません。アパートの周りを歩き回って、結局探し出せたのはバーの中。看板に「bottles」の表示をみつけて、何とか買うことができました。ただし、シドニーのワインは、税金のせいか、かなり値段は高めです。日本で同じ銘柄のワインを買うのと、ほとんど同じような価格です。

夜は雨も降って、メルボルンに比べるとずいぶんと湿った感じの空気で、日本人にはすごしやすい感じです。翌日は天気もだんだんとよくなってきたため、ロング・ウォークで公園を通って、オペラ・ハウスのあるファーム湾方面へ向かいます。

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海辺ではたくさんの人が、ジョギングをしていて怖いほどです。昔の提督の奥さんが、故郷のイングランドを懐かしんで、いつも座っていたという岩にすわって、しばし座禅。気持ちのよい風が吹き抜けていきます。

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公園には、日本では見かけないような結構大きな鳥もたくさんいますが、シドニーっ子には当たり前なのか、誰も見向きもしてません。

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2007.04.17

オーストラリア-シドニー2

  シドニーの街も、思っていたよりは小さな街でした。何とか足で歩き回れるくらいです。タウン・ホールやQVB(Queen Victria Building)もアパートから目と鼻の先です。

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街中はインド系・アジア系など、いろんな人種の人であふれていて、さすがオーストラリアの首都という感じです。メルボルンよりも少し小さめですがマーケットやチャイナ・タウンもあって、まるでメルボルンの再現のような生活をしました。辛いものはこちらでは、豚の内臓や血の塊を火鍋のだしに入れたもの&カラマリ(イカ)のフライをたくさんの唐辛子共にいためたもの。マーケットでは、定番のキング・プラウンと近海もののマッスル(貝)。全くどこに居るのかわからなくなりそうです。

最後の夜は、新しく立て替えられたヒルトンのエグゼクティブ・フロアで過ごします。朝の11時のため部屋の準備が整うまでラウンジで休憩。今日も夜は雨でした。ラウンジの窓からはQVBが見下ろせます。

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そうこうしているうちに部屋の準備も整いました。なかなかハイテクな感じの部屋です。

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部屋の窓からはシドニー・タワーも見えています。天気もよくなってきたので、ハイド・パークに散歩に出かけます。

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散歩から戻って、ホテル内のサウナ&ジャクージへ。残念ながら、お風呂はなくプールサイドの水着着用型です。夜は、ラウンジでワインをたらふく飲んで、翌日早く日本へと向かいました。

帰りの飛行機の中では、バタフライ・アイランド(本当はバット・アイランド)を見ることができました。これを見ることができると幸せが訪れるとのことです。

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2007.04.23

沖縄1-アメリカンな1日

週末金曜日から沖縄本島へ行ってきました。この時期の沖縄は清明(シーミー)と呼ばれ1年のうちでもすごしやすい日が続く季節です。ちょうど、最高気温が25度前後というところです。

朝早い飛行機に乗って、9時過ぎには那覇空港へ。今回のレンタ・カーは、DFS借りのDFS返しということで、ゆいレール(モノレール)おもろまちまでの回数券を無料でもらって、DFSへ向かいます。手続きを終わって借り出しのところへ行くと、借りる人の山。すべてのレンタ・カー会社が同じ場所か貸し出しているため、すごい混雑です。30分近く待たされることになりました。今回の車はマツダのデミオ。沖縄らしく外国仕様車で、車内の日本語表記は後付のカーナビのみです。

今回の旅、初日のテーマははアメリカン。まずは、お昼ごはんとしてピザ・ハウス本店に向かいます。ピザ・ハウスは1958年創業の老舗レストランで、米軍と深い関係にあります。今回初めて訪ねた本店も旧アメリカ総領事館跡地にあります(http://pizza-house.jp/)。ピザ・ハウスは支店が、かつて羽田の東急ホテルのなかにあり(現在はホテル自体解体)、連れがよく行っていたそうで、今回ぜひ本店にとの願いがかなったようです。開店時間の11時半よりも少し早くついたのですが、快く入れていただきました。ウェートレスの方々も、かなりのベテランぞろい、名札も「MACHIKO」などとファースト・ネームのみの英語表記です。

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本日のランチA(シーフードのフライ、ポタージュ・スープ&サラダ&パンつき)とムール貝のワイン蒸しにすることにしました。昔懐かしい、アメリカ食です。

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12時近くになると、店も込んでました。半分くらいが外人(英語なのでアメリカ人?)、残りの半分が、今日はステーキ食うぞーって感じのおじさんたちです。

腹ごしらえを済ませた後、デミオはアメリカンなリーガル・ショッピング・センターに立ち寄り、腹ごなしの軽いウィンドー・ショッピング。夜用の食料&お酒をスーパー・マーケットで購入しました。これから嘉手納基地に方面に向かいます。道の駅「かでな」の屋上からは嘉手納基地を一望できます。目の前を戦闘機が離着陸するのは、すごい迫力です。沖縄が基地の町であることを、実感します。2階のレストランで買ったジャンボバーガーをほおばりながら、ぼんやりと基地を眺めます。

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今回のホテルは、かりゆしビーチホテル。前回と同様、特別料金で宿泊します。今回は、修学旅行生やツアー客と重なってしまいましたが、宿泊客の導線をうまくわけるようとの努力が感じられました。海の眺められる部屋は、改装も終わって心地いいです。

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締めくくりの夕食は、アメリカンな夜にふさわしいようにステーキ&グリルのオーガスタへ。前回同様、しっかりとしたサービスです。ワインも楽しんで大満足の、アメリカンな1日でした。

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2007.04.24

沖縄2-やんばるの森

朝、目が覚めたら快晴。とっても気持ちよさそうです。旅2日目のテーマはやんばるの自然。そのために、まずはホテルの朝食で腹ごしらえです。今回は和食を選択しましたが、これが大正解。チャンプルーやら、ゆしどうふ汁やらの沖縄料理に加えて、通常の和食に野菜・フルーツ。おなかいっぱいになってしまいました。

デミオは、ホテルを出て58号線を北へ向かいます。まずは、道の駅「おおぎみ」で一休み。ここには、子供の格好をした妖精ぶながや(きじむなーと一緒?)の里です。すぐ横には滝もあって、その脇はどうもうたきのようです。

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道をわたったところから眺められる海は真っ青です。

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デミオは更に北に向かい、比地大滝という沖縄県内最大の滝を見に行きます。入り口で200円の管理費を支払い、いよいよトレッキングに出発です。

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約1.5キロのわりに楽なコースということで、気軽な気持ちで出かけます。木道も整備されていて、らくらくです。太陽光線も、木々がさえぎってくれて心地よい程度です。が・・・、道を進んでいくとのぼり・くだりの坂や階段が結構続いていて、最近運動不足の僕は息が上がってきます。途中のつり橋からのながめもなかなかです。

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大汗をかきながら、目的の滝に到着。滝のしぶきが辺りを覆って、肌に心地よい感じです。

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一休みして、たくさんのエネルギーを滝からもらいました。そのせいか、帰りの道はさいしょよりずっと楽に進みます(くだりがおおいだけか?)後で気がつきましたが、たぶん毒虫が腕と顔を這っていたようで、虫の通った後が赤くはれていて、さらになんだかかまれたような後が・・そのときはかゆくもなんともなかったので気がつきませんでしたが、あとで腫れが若干ましてかゆみも・・長袖&長ズボンがやぱりお勧めのようです。

道の駅「ゆいゆい国頭」で、イノブタ焼肉としまそばでエネルギー補給の後、デミオは沖縄本島最北端、辺戸岬へ向かいます。いろんな岬を訪ねていますが、ここもやはりなんとなくさびしい雰囲気です。空も若干、うす曇になってきていて淋しさに追い討ちをかけます。

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沖縄本島最北端へ行ったとの達成感を胸にホテルへ向かいます。今日は、汗だくになったため大浴場のお湯が一段と気持ちいい。露天風呂に吹く風も心地よく流れます。今日の夜は、中華にしてみました。沖縄の食材をうまく取り入れたコースで、とっても美味しくいただけました。沖縄はむかしから台湾や中国との交流があったため、中国系の方も多くすみ中華料理のレベルは侮れません。まぁ、中国人は世界中どこに行ってもいるので、中華料理は、はずれがすくなくていいんですが。おなかいっぱいになって、やんばるの自然を楽しんだ1日も終了です。

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2007.04.25

沖縄3-チャンプルーな1日

今日もなかなかの天気です。天気予報では雨の予想だったので、これはラッキーな予想はずれです。

今日のテーマはチャンプルー(ごちゃ混ぜ)。それで、朝食でもしっかりゴーヤ・チャンプルーをお変わりします。ホテルのスタッフのおばから、コーレーグース(そばなどにいれる唐辛子入り泡盛)の作り方も教わり、空港方面へ出発です。

まずは、おんなの駅なかゆくい市場に立ち寄り(おんなはもちろん恩納です)。目的は台湾風マンゴーカキ氷だったのですが、マンゴーは6月からとのこと。残念でしたが、お茶のアイス・マウンテンにしました。小豆との取り合わせがなかなかです。魚屋さんもあって、クルマエビ・ホタテガイ・ムールガイのうに焼きやら、おすし・魚の丸上げなどいろいろあって楽しめそうです。今回は時間がなくてお昼というわけには行かなかったため、次回にとっておくことにしました。

台湾の次は、アメリカ。沖縄市のチャーリー・タコス本店へ向かいます。シャッターどおりとなってしまった商店街の中にぽつんとありました。この店だけはたくさんのお客さんでにぎわっています。

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タコスセットとほっとチリ・ドッグを注文。タコスの皮(トルティーヤ)が、支店とは違ってちょっと厚くて、やわらかい。これは、やっぱり本店じゃないと味わえません。

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おなかいっぱいになって、デミオはおもろまちのDFSへ。そのまま幸せな気分で、東京へのフライトとなりました。

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