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2008.08.02

北海道1-登別温泉の足湯

週末から北海道に行ってきました。今回は、オーベルジュを巡ってみます。場所はサミットの終わったばかりの洞爺湖と、羊蹄山のふもと真狩村です。

今回のレンタカーはマツダのデミオ。新千歳空港から、まずは苫小牧方面へ向います。苫小牧はフェリーターミナルの町だけあって、何車線もある大きな通りにたくさんのトラックが行きかっています。また、苫小牧はホッキ貝水揚げNo.1を誇る港町でもあります。まずは、「海の駅ぶらっとみなと市場」に立ち寄ります。卸売水産市場の横にある、素人さん向け直売所+食堂です。ここで、獲れたての岩牡蠣を開けてもらって、その場でほおばります。そのほか、ホッキ飯・ホッキコロッケ・格安のウニなどを購入して中の休憩所でかるくつまむことにします。

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横にはホッキ貝資料館もあって、変な展示が和ませてくれます。

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次にデミオは登別温泉方面へ向います。途中、倶多良(クッタラ)湖で一休み。緑に囲まれて静かな湖です。

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緑の中を進んでいくと、突然荒々しい風景が現れます。見えてきたのは、大湯沼。あたりは硫黄のにおいが立ち込め、湖畔は温泉の熱が充満しています。

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ここのお湯が流れ出して、辺りの川の水が一緒になってちょうどいい温度になっている場所があり、そこが足湯になっています。森の中を少し歩いて到着。緑の中で、自然の作った湯に足を浸しているのは気持ちのいいものです。水遊び気分で、川の中を歩き回ってしまいます。滝つぼのあたりは、普通に温泉に入れそうな深さになっています。

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地獄谷に立ち寄って、洞爺湖畔の今夜の宿へ向います。

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2008.08.03

北海道2-フェニックス洞爺クラブ

デミオは今夜の宿洞爺湖畔のオーベルジュ、「フェニックス洞爺クラブ( http://phoenix-toya.jp/ )」に到着です。サミット会場となったウィンザーホテル洞爺のちょうど対岸にあたる場所です。少し高いところにあって、洞爺湖を一望できます。

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部屋数は10くらいのようですが、ずいぶんと立派な建物です。部屋の周りは緑に包まれています。

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夕食まで時間があるので、プールに行くことにします。緑に囲まれ、暖かな日差しの入る、こぢんまりとしたプールです。偶然ですが貸切り状態なので、思いっきりリラックスできます。横には、お風呂もあってプールで冷えた体を暖めることができます。

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この施設、じつは北海道の地場コンビニ、セイコーマートの研修施設です。セイコーマートのマークがフェニックスのため、この名前になっているようです。どおりで立派な施設なわけです。ですが、研修施設とはいっても、部屋にもプールにも時計も置いてないような本格的なリゾートのつくりです。ただし、働いている方々の人数はかなり少なくて、ホテルではなくあくまでオーベルジュ。プールもお風呂も、まったくご自由にどうぞという感じです。その分、料金もとっても手ごろに設定されています。

さて、楽しみな夕食です。1階のダイニングへと向かいます。

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今回は、もっともシンプルなコースをお願いしてあります。とは言うものの、しっかりしたフルのコースです。アミューズはアスパラガスの小さなスープと、野菜を中心にした一皿。アミューズとはいえしっかりとした量の野菜がきれいに彩られて、フォアグラなどももりこまれていてボリュームたっぷりです。前菜は、周りを粉で囲んであげたマグロと、またその周りに季節の野菜。これに続く魚料理は、ソイ。次の肉料理は豚。付け合せにはこれまた季節の野菜がふんだんに盛り付けられています。

ワインは、1980年代からワインの輸入・販売をしているセイコーマートです。当然独自ルートのものが多く並びます。少しだけ高級なワインもおいてあるようですが、せっかくですのでセイコーマートのワインにします。味は・・まぁ値段が安いので、あまり何もいえません。

サーブをしていただいているのは、先ほどチェック・インしたときにデスクにいらした方です。少人数経営が行き届いています。ベテランの方の熟練の技で、実に良いタイミングでサーブしていただけます。料理の出るタイミングが、各テーブルで一緒になってしまうのは、これだけ少ない人数で運営しているので仕方のないことでしょう。

デザートとコーヒーでしめて、お腹いっぱいで部屋に戻ります。帰りを気にすることなく、食べて、そのまま部屋でごろりと眠れるのがオーベルジュの楽しみです。

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2008.08.04

北海道3-羊蹄山とニセコ

  一夜明けると、曇り気味の空でやや肌寒い感じです。

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朝ごはんを美味しく食べるため、少しお腹をすかせに洞爺湖まで散歩に行くことにします。湖畔には、つがいの白鳥がゆっくりと近づいてきます。

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散歩でお腹もすいたので、またも野菜たっぷりの朝ごはんも美味しくいただきました。大満足でチェック・アウトしてすぐ近くの「水の駅」に向います。地元の新鮮な野菜がたくさん売られています。朝食のサラダに入っていた変った形のブロッコリーも見つけました。

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洞爺湖で取れたヒメマスを冷凍したものも売っています。そのまま切ってお刺身として食べることもできるようですが、残念ながらまだまだ旅は続くので、購入はあきらめることにします。

デミオは、羊蹄山方面へと向います。蝦夷富士とも呼ばれる羊蹄山は、連れの大のお気に入りです。空もすっかり晴れて、その姿を見せてくれています。

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羊蹄山に降り積もる雪が何年もかけて大地にしみこみ、そして湧き出している湧水。その中でも最大規模の京極湧水公園に来ました。たくさんの人が大きなポリ容器に大量の水を入れています。手を出すと、感覚がなくなってしまいそうなほどの冷たさです。飲んでみると、なんとなく甘くかんじられ、まさしく甘露水です。

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周りは公園になっているのでここを散策。かなり急な階段を上って展望台にも到着です。吹き抜ける風が、汗をかいた体には心地よいものです。

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お腹もすいたので、お昼にします。今回は小さなお蕎麦屋さん、「ようてい庵( http://www.bfh.jp/theme/theme_searchdetail/20050000404/ )」。駐車場には車がたくさん止まっていて人気のお店のようです。入ったときは、ほぼ満席。その後もひっきりなしにお客さんが訪れて、待っている人々でごった返してきます。とりあえず、軽くということでもり1枚と、天かすが無料サービスのようでしたのでかけ1ぱい。軽くすすって、早々に店を後にしました。

時間も早いので、ニセコ方面でかるく立ち寄り湯を楽しみます。「ニセコアンヌプリ温泉湯心亭( http://www.niseko-annupurionsen.com/ )」に行くことにしました。源泉かけ流しのナトリウム泉は、かなり強力です。緑に囲まれた露天風呂でのんびりとくつろぎます。

今夜の宿へと向う途中に「シェーン・ベルク」というドイツ・ソーセージのお店に立ち寄り( http://www003.upp.so-net.ne.jp/capverses/schonberg/top.htm )。無添加で新鮮さにこだわっているため、持ち帰り用の販売は一切行われていません。通常はパン・コーヒーつきのソーセージセットですが、半端な時間だったのでソーセージだけをお願いしたところ快く引き受けていただきました。ウィンナー・ブルストをお願いしたところ、残っていたからと別の種類のソーセージまで合わせて持ってきていただきました。絞りたてのミルクとビールもいただいて大満足です。

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北海道在住のイラストレーター佐々木小世里さんが北海道新聞で連載していた「ほっぺおちの旅」で紹介されていたお店ですが( http://hoppetabi.exblog.jp/6656551/ )、なんとご本人が僕たちがお店に入る直前までいらしたとのこと。直接お目にかかれず残念です。

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2008.08.05

北海道4-マッカリーナ

今夜の宿、マッカリーナに到着です。真狩村という、畑ばかりの村の中にあるオーベルジュで、おなじ敷地内にコテージと温泉もあります。以前は姪っ子と一緒だったので、コテージでバーベキューを楽しみました。今回は、オーベルジュに滞在です。まずは、レストラン棟でチェック・イン。

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レストランは60席以上もある大きな建物ですが、宿泊できる部屋はわずか4部屋。なので、宿泊棟全体も、とっても小さくてかわいらしい建物です。入り口と部屋の鍵を、宿泊客自身でかける仕組み。ほんとに普通の別荘に来たかのようです。こちらも部屋は緑に囲まれています。

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おいてあるものの、一つ一つにスタッフの方のセンスが反映されています。

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一休みして、となりにあるバー・スペースへ。宿泊客だけが無料で使える、セルフ・サービスのバー・スペースです。夕食前に軽くのどを潤します。この日は他の部屋の方は全くいらっしゃらなかったため、全くの貸切り。別荘のリビング・スペースのようです。

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そろそろ日も暮れてきました。お待ちかねの夕食です。レストラン棟の向こうには、雲ひとつない羊蹄山が見えています。

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昨日のオーベルジュとは違って、こちらのレストランは規模が大きい。たくさんの若いスタッフがてきぱきと小気味良くフロアを歩き回っています。席はゆったりしたしていて、他のテーブルと目線が合わないようにうまく配置されています。棟の真ん中にガラス張りのオープン・キッチンがあります。

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飲み物は、すでに食前酒をとなりで楽しんでいたため、はじめから白ワインにします。

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食事のメニューは今夜も、いちばんリーズナブルなものにしています。まずは、アミューズ。いろいろな野菜とサーモン・フォアグラなどが、まるで日本食の八寸のような彩で盛り付けられていて、結構大きなお皿です。次は地元のブロッコリーをゆでただけの一皿。スープは、ジャガイモのポタージュ。メインの前に軽く生ハムとメロン。イメージとは違って小さな角切りのメロンと大き目の自家製生ハムです。メインは、今夜は魚と肉のどちらかを選びます。連れはひらめ。おおきなひらめだったんでしょう、かなり厚めでヴォリュームのあるポワレに濃厚なクリーム・ソースです。わたしは、羊。あまり大きくはありませんが、表面はカリカリ、中はレアの絶妙の火入れです。どちらの皿にもグリルした万願寺唐辛子・ナスなどたくさんの野菜の付けあわせが盛り込まれています。今夜は少しお腹に余裕があるので、フロマージュもいただくことにします。選んだのは、エイジのいったカマンヴェール・ウォッシュ・ヤギに、ブルーなど。少し残念だったのが、グラス・ワイン。赤はグラスでお願いしたんですが、ボルドー・ブルゴーニュとも1種類ずつしか用意されておらず、それもかなりお手軽な感じのものです。少し上のランクのものや、古めのものも用意してあると良かったんですが。デザートとコーヒーに小菓子を楽しんでいると、まわりのお客様はすっかりいなくなっていました。

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多くのお客様は、これから自宅または近くのホテルまで帰らなければならないので食べ終わるのも早いようです。その点、となりの宿泊棟までわずか1分の私たちは落ち着いたもの。これが、オーベルジュの醍醐味です。闇に浮かぶわがリビングで、さらにもう少しお酒を楽しみます。

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2008.08.06

北海道5-マッカリーナから室蘭へ

朝、目を覚ますと、空はなんだか曇っています。昨日は見えていた羊蹄山も、今日は雲の中です。温度もぐっと冷え込んで肌寒く感じます。

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朝食をとりにレストラン棟へ。昨日はたくさんのお客さんがいらっしゃいましたが、今朝は、他のお客さんに会うことなく一番奥の席へ。朝食は宿泊客だけの楽しみです。新鮮なミルクに、絞りたてジュース。近くから届けられたパンは暖められた鉄板に乗せて出されます。生野菜も、半熟卵も濃い味です。小さな鍋に入ったスープは、最後まで温かくいただくことができます。食べ切れなかったパンと、使いきれなかった自家製ジャムは、専用の袋に入れて持ち帰ることができます。小さなお菓子もお土産にいただきました。自称「世界一の朝食」の神戸北野ホテルの朝食よりもずっと充実しているように感じました。

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スタッフの方と話をしていたら、地下のワインセラーを見せていただけることになりました。ワインセラー入り口付近では、自家製のハムの製造中です。なかにはシカの生ハムもありました。

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セラーの中は、割と雑然としています。シェフの趣味のワインがたくさん眠っているようです。たぶん、出ることはないのではないかと思われるような、高級ワインもいくつも見かけました。シェフはアルザスのワインに凝っていらっしゃるとこと。次回訪れたときには是非とも、そのなかからセレクションしてもらおうと決めました。

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朝食を終えて戻っていると、雨が落ちてきました。雨がやむまで、リビングでゆったりすることにします。横には本も置いてあって、雨音を聞きながらのんびりとすごします。

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雨もやんだので、今日は室蘭方面へ向います。途中のトイレ休憩のために立ち寄った「道の駅あぷた」のレストランは板1枚分のウニの乗ったウニ丼がお勧めのようです。まだ昼に早いのでお土産をさがしたところ、利尻産塩水バフンウニを発見。割とリーズナブルなのこれを購入。そのほか塩だけで漬けた瓶詰めウニとツブ貝も合わせてお土産にします。良く見ると隣が水産会社で、こちらがどうもウニを中心とした海産物が得意のようです。

途中でまた降り出した雨は、どんどんひどくなっていきます。絶景のはずの白鳥大橋も、横風で車が飛ばされないようにするだけで精一杯な感じです。もちろん周りも、何にも見えません。

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観光もままならないので、そのままとりあえずお昼を取ることにします。室蘭といえば名物はやきとりです。とはいっても、室蘭で焼きとりくださいとお願いするとでてくるのは豚串です。昼間もやっている焼きとり屋さん浜勝へ。ツブ貝のお刺身と、焼きとり=豚串を楽しみます。もちろん、お願いすれば鳥の焼きとりも焼いてくれます。

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雨は、ますますひどくなってきましたが、近くの地球岬にとりあえず行ってみることにします。大雨とひどい横風の中を、岬まで上がってみましたが・・・あれた海が見えるのみで雄大な海岸線を楽しむ余裕など全くないまま引き上げました。

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最後は大雨に見舞われましたが、オーベルジュの旅、大いに楽しめました。また、近いうちに再訪しようと思います。

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2008.08.20

真夏の韓国Mid-Summer in Korea 1-ソウル 明洞(ミョンドン) Seoul Myongdon

お盆の帰省の前にちょっとソウルに行ってきました。今回は羽田空港から金浦空港へ飛ぶチャーター便を利用します。機内の空弁を楽しみにしていたのですが、カウンターでビジネスにアップ・グレードしてくれるそうです。ラッキー。空弁はエコノミー・クラスだけなので、残念ですが次の機会にとっておくこととします。羽田空港の国際線ターミナルは、すごく古いままです。ラウンジもいまひとつ。

On the way to the hometown in Kyusyu for Bon ceremony, we had a short-trip to Seoul, South Korea We use a charter flight from Haneda Airport to Gimpo Airport this time. Although we have tickets for economy class, a counter lady tells us that we can use business class seats. What a lucky start of the trip! We were looking forward to having a Soraben (Japanese lunch-box specially arranged for air flight) served only at economy class seats, but we take the privilege of the excective class, of course. We keep Soraben as the next time fun.  The international terminal of Haneda Airport is very old, and the business class lounge is not also attractive compare to the ones at Narita for its interior and food.

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金浦空港からは地下鉄でソウルの街中へ向います。こちらの地下鉄の座席は、アルミニウムです。

From Gimpo Airport, the subway line brings us to the center of Seoul. The seat of the subway is covered only by the aluminum.

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今回の宿は明洞から歩いて10分くらいのところにある明洞ビズという無茶苦茶お安い宿。ソウル・ナビの口コミではかなりいい評判なので挑戦です。地下鉄の駅からすぐですが、周りは印刷屋に囲まれていて、どうしてこんなところに宿が?と思わせる場所です。しかし部屋はまずまず広くて、まぁ、この値段にしては頑張ってる!って感じです。日本語もOK。インターネットも使えます。部屋には水のサーバーもおいてあります。お客さんは韓国の方は少数派で、日本人(特に女性1人旅)とフランス人家族が大半のようです。

The hotel for this trip is Myondong Biz, which is located 10 minute-walk from the center of Myondong and gives us very competitive prices. The very top rank reputation in Seoul Navi page (popular Seoul guide sight in Japanese) made us to challenge this hotel. It’s quite funny because we find the hotel at the corner surrounded by many small printing factories. Inside the hotel, the room is relatively wide and clean considering the tariff. The staff speaks Japanese and the free internet service is available. We also find a mineral water server. Most of the hotel guests are French (families) and Japanese (ladies trip by oneself). Korean guests are minor.

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お昼は、連れがこの前ドイツに行ったときにたまたま隣になったという、ハンサムな韓国人の男の子ヨンス君のお勧めのナクチ(タコ)鍋やさんに行くことにします。店内は、若い人たちでいっぱいです。日本語のメニューはなくて、店員さんも日本語はしゃべれませんが、お勧めのBセットを無事にオーダーできました。外国人だということで、店の女の子が鍋の面倒も見てくれます。かなり辛くて、全身から汗が噴き出します。

After checking-in and a short rest, we go lunch to the center of Myondong. When my partner visited Europe this spring, she happened to sit next to a young Ikemen (good-looking) Korean boy named Yong-Su. He gave us his recommended Korean-food restaurants before this trip. So we go one of the recommended restaurants, Nackchi (Octopus) and Nenmyong (Korean noodle) House. We cannot read and speak Korean and the staff cannot speak Japanese, but the recommended dish is an easy one – Lunch B Set. We can do order it! The young Korean lady-staff comes to take care of our cooking pan. The food is so hot that sweat gushes out from all of our bodies.

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サイド・メニューの茶碗蒸しとイカのてんぷらまではお腹いっぱいで、全部は食べきれません。

Side dishes are steamed egg custard in Korean Style and fried cuttlefish. The big volume makes us give up eating all of them. To leave a little of dishes is polite Korean manner.

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行きつけのミル・メガネで、30%+αの値引で眼鏡を作った後、いったんホテルで休憩です。一雨降って涼しくなったので、夕食に出かけます。

In the afternoon, I make glasses at our favorite glasses store - Mil Glasses using a 30% discount ticket. Actual discount is more than 30% because of our soft negotiation.

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夕食は迷った末、古宮(コグン)にしました。観光客に超メジャーなお店ですが、ヨンス君が、伝統料理を手軽に食べるならば古宮は外せないとのことなので、とりあえず抑えることとします。1階のお客は、ほとんど日本人ばかりです。メニューも日本語もあり、今回のオーダーは簡単です。伝統料理屋さんということで、ひとつは神仙炉(シンソンロ)。もうひとつは、伝統ピビンパ。まわりのおかずも豊富です。

As there was a shower, it becomes cool. It’s time for dinner. We take dinner at Kogun, traditional Korean-food restaurant. As Kogun is too popular for Japanese, we had avoided to visit there before. However Yong-Su also recommended Kogun, we rely on his recommendation. All of the guests at the first floor are only Japanese, as we expected. It’s quite easy to order dishes because of the menu in Japanese and Japanese-speaking staff. The dishes are Shin Song Ro – traditional stem pan and Bibimpa – rice in a bowl with boiled vegetables and an egg. Kimchi – Korean hod pickles and other many side dishes are free of charge.

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お昼の強烈な辛さで刺激を受けた胃を、やさしく慰めてくれる味でした。

The food at Kogun is not as hot and spicy as the food took at lunch, and is tender for our stomachs.

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2008.08.21

真夏の韓国 Mid Summer in Korea 2-水原(スウォン)散策 Swong Walking 1

今日は、ソウル近郊の世界遺産スウォンへ出かけることにします。まずは、腹ごしらえ。明洞ビスの朝ごはんはカフェ風の食堂でいただきます。メニューは簡単なジュース、パン、おかゆとコーヒーです。曜日によってはアワビ粥もあるようです。この日は牛肉のおかゆでした。

Today we go to Swong – the World Heritage near from Seoul. Before stating our shrt trip, we need some energy. Myondong Biz provides us breakfast at a small restaurant at the first floor. The dishes are simple - juice, bread and Korean porridge. The famous abalone porridge is also served once a week, but today’s is beef porridge.

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今日も地下鉄に乗って出かけます。地下鉄の壁には、韓国の伝統的なものがかわいらしいタイルで紹介されていて楽しめます。

We take subway again to go to Swong. The wall of the station shows many Korean traditions which are very interesting for us.

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地下鉄の駅から、バスに乗り換えてスウォン到着。天気予報が外れて、青空が広がって強い日差しです。スウォンは城壁に囲まれた都市。まずはその南門の八達門(バーダルムン)へ。

We get off the subway and take a bus to Swong. Our short trip starts from Bahdal Mun (gate). The weather report made a mistake which brings us very clear sky.

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この近くから散策路がスタートするはずですが、うまく見つけることができず、辺りを歩いていたら華城(ファソン)行宮という王宮を再現したところに出ました。ここは韓国の人気ドラマ、チャングムで王宮として使われていたようです。

We walk around Bahdal Mun to find the entrance of the walking path, but cannot find it. Then we come to Fason Royal Palace, which is rebuilt recently. This Palace is used in the famous TV drama – Changum that is very popular in Japan.

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王宮を一回りしていたら、そろそろお昼時です。スウォンは、味つきカルビの発祥の地ということなので街中を探してみます。市場ではたくさん牛肉を売っていますが、あまりそれっぽい食堂が見つかりません・・歩いているとアグ・チム(アンコウを蒸した料理)屋さんが目に入ったため、急遽お昼はアグ・チムにすることにしました。前に、ソウルで食べたアグ・チムがとっても美味しかったので、今回もどこかで食べようと思っていたところでした。一緒に蒸されたモヤシがなぜか後を引くうまさです。

Walking around the Palace, it is already lunch time. As Swong is famous as the origin of Kalbi (Korean beef barbecue), we try to find a Kalbi restaurant. We can find meat shops handles high quality beef, but cannot find any Kalbi restaurant. Then we find an Agu-Chim (steamed monkfish pan) restaurant. As Agu-Chim is one of our favorite dishes and we have planed to have it once during this trip, we change our mind to visit this Agu-Chim restaurant. Bean sprouts steamed with monkfish adds good flavor to the dishes.

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2008.08.22

真夏の韓国3-水原(スウォン)散策2

腹ごしらえも終えて、いよいよ華城(ファソン)城壁の散策へ向います。かつての城壁の上をぐるりと一回りするコースで、全長5.7キロの道のりです。いきなりの急な階段。炎天下のこの上りは、こたえます。

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まずは、西南門。

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それから、大きな鐘。ここからは有料の散策路です。

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八達山を上りきったところにある西将台。涼しい風が吹き抜けていきます。しばし、休憩。伝統的な服を着た若者が、門を守っているようです。

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西将台からは下りが続きます。

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華西門。

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壁の上を歩いているので木陰も無く、強い日差しが体を直撃します。

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長安門。ここが北門でちょうど八達門からみて反対側。やっと半分です。

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大砲で外敵から街を守っていたようです。

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華西水門。水原川の上にかかっている門です。大きな門の中では必ず、おじさんたちが昼寝をして涼を楽しんでいます。

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東将台。兵士の訓練場だったようで、今はアーチェリーができます。

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蒼龍門。

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ずいぶん歩いてきました。こちら側は観光客の姿もまばらです。遠くの山の上に見えるのが最初に上った八達山の西将台。

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のろし台。

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もうすぐ一回りです。八達門の東側は城壁が途切れて、午前中訪ねた市場になっています。近くでは、たくさんの唐辛子の乾燥が行われています。

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大汗をかいた後はビールで水分を補給して、ソウルに戻ります。

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2008.08.23

真夏の韓国4-ふたたび明洞(ミョンドン)

暑いスウォンから戻って、とりあえずホテルで一休み。軽くシャワーを浴びてひとやすみしてから夕食へ出かけます。お昼にカルビを食べられなかったので、夕食はお肉にすることにします。明洞の街中、ちょっと裏に入ったところにあったモランガンという店へ飛び込み。日曜日で少し遅い時間のためか、他にお客さんがいなくて、ちょっとどきどきします。が、店のおばさんたちはとっても親切。今夜の料理は、この店のお勧めのカルビ・チム(カルビの蒸煮)。ちょっと甘くて辛い汁の鍋に骨付きのかルビの塊がゴロゴロ入ってます。おばさんが、骨から丁寧に肉を外してくれるので、とっても食べやすくなります。トッポギ(韓国風もち)も入っていて、不思議な感じです。

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牛肉がいまひとつ苦手な連れは、ピビン・ネンミョンをオーダー。これはこれで、結構上品で美味。

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大満足で、ホテルへ戻ります。途中のコンビニでマッコリ(韓国伝統酒)を購入。マッコリは韓国では、完全な大衆向けのお酒で、ソジュ(焼酎)やメッチュ(ビール)に比べても格安で売られています。1リットルで200円もしないくらいです。教会のような建物にコンビニが入っていて不思議な感じです。

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今日はソウル最終日。まずは新村(シンチョン)のスーパーでたくさんの食材を買出し。お昼は、明洞に戻って、最近流行のチム・タク(蒸トリ鍋)にします。ちょっと贅沢にヘムル(海鮮)・チム・タク。タンミョン(春雨)がたくさん入っています。ジャガイモもいっぱい入ってて、なんだか辛めの肉じゃがという感じです。

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今回のたびはチム(蒸)料理ばかりを食べてしまいました。見た感じはどれも同じですが、それぞれ違う味が楽しめて、なかなか病み付きになりそうです。

ホテルをチェエク・アウトして空港へ。今回は電車にこだわり、まず金浦空港へ地下鉄で行き、そこから仁川(インチョン)へ電車で向います。Air Rexと名づけられた電車はできたばかり。ホームも電車もぴかぴかです。

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仁川空港も、駅のある建物は人も少なく、大きながらんどうのようです。

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建物の中に植物園があったりもします。

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帰りはKALのラウンジでくつろいでから、九州へと向いました。

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2008.08.24

真夏の九州 Mid Summer in Kyusu1-長崎鈍行日帰り旅 One-day Trip to Nagasaki with a Local Train

   今日は姪っ子や義理の兄と一緒に、青春18切符を使って長崎日帰り旅行に出かけます。車でも、特急でも1時間半くらいでいける距離ですが、青春18切符に許されているのは、普通電車のみです。まずは、佐賀駅へ。佐賀県は恵比寿様の数が日本一多いとの事、駅のホームにもいらっしゃいます。

Today we have one-day trip to Nagasaki with our nieces and a brother in-law using Seishun (spring-time) 18 tickets. It only takes around one and half hours when we use a car or express train to Nagasaki. However Seihun 18 tickets allow us to use only local trains. We start from Saga station. Saga Prefecture has the largest number of Ebisu-sama (one of the Seven Lucky Gods) in Japan. We can see him on the platform.097

向かい側のホームには、1両編成のディーゼル列車も停まっています。

A one-car diesel train is taxing.

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われわれが乗るのは電車でした。

An electric train comes into for us.

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15分くらいで終点の肥前山口駅へ。そこから乗り換えて、佐世保方面へ向います。この時間、佐賀から長崎まで直通で普通電車はないため、3本の電車を乗り継いで、早岐(佐世保方面)周りで、長崎へ入ります。旅のお供には飲み物は欠かせません。

After 15 minute ride to Hizen Yamaguchi, we change trains and head for Sasebo. As there is no train directly connects Saga and Nagasaki in this time zone, we change trains 2 times which runs a long way round through Sasebo to Nagasaki. Drinks are essential for a local train trip.101_2

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大村湾も見えてきました。

Omura Bay.

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長崎駅からは、市電に乗ります。運転席もレトロです。

Inside NagasakiCity,trams are convenient. The driving sheet is very old-fashioned.

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お昼は、2月にも行った吉宗(よっそう)を再訪。くじらの刺身・鱧の湯引きに、一人前(=茶碗蒸しと蒸寿司のセット)などを楽しみます。東京の吉宗にはチャンポンもあるので、こちらにもあると思っていましたが、残念ながらなし。子供たちには悪いことをしました。

For lunch, we visit Yosso where we had visited in February also, and enjoy Kujira (sashimi of whale), Hamo (see eel) and Ichinin-mae (means one person meal consists of Chawan-mushi (steamed egg custard) and Mushi-suhi (steamed sushi)). It was my miss-understanding that there was also Champon (Chinese noodle arranged in Nagasaki) in Yosso Nagasaki like in Yosso Tokyo. As nieces like Champon very much, they see me a little regretfully.113

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眼鏡橋・興福寺・宗福寺とお決まりのコース。

Megane-bashi (eye-glasses-bridge), Kohuku Temple and Sohuku Temple are very popular spots in Nagasaki.

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近くには、料亭や芸者の検板もあって、花街のにおいが感じられます。

We can find Ryotei (old Japanese style restaurants) and Kenban (administration office of Geisha), which reminds us the atmosphere of night-life in Nagasaki in Edo period.120

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おばちゃんが屋台で売っているチリンチリン・アイスでのどの渇きを癒します。

Famous Chirin Chirin Ices are sold at standing shop on the street by Oba-chan (middle aged woman).

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歩きつかれたので、九州最初の喫茶店「ツル茶ン」へ。ここは長崎ミルクセーキ発祥の地として有名です。長崎のミルクセーキは、凍っています。

We go to Tsuru-chan, the first coffee shop in Kyushu, and take a break. Tsuru-chan is also famous as the birth place of Nagasaki Milk Shake, crushed ices with milk and egg.

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僕以外は、みなこれをオーダー。しかし・・ツル茶ンにはもうひとつ有名なものがあります。これも長崎名物トルコライスです。お腹はあまりすいていませんが、ついついこちらをオーダーすることにしました。いくつか種類がありますが、やはりオーソドックスな、カレー+トンカツ+ナポリタンに。結構なヴォリュームです。

Every one takes Nagasaki Milk Shakes except for me. As I notice that there is another famous food in Tsuru-chan, which is Turkey Rice – curry source, Naporitan (spaghetti with tomato ketchup), fried pork cutlet and rice are put on one plate all together, Itake it although having a big lunch at Yosso before. We do not know why we call this dish Turkey Rice. Nagasaki is only the place where we can see this mixed-up dish.

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おじいちゃんがかいがいしく働いています。

Ojii-chan (old guy) busily serves us in an old good way.

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桃太呂のぶたまんをお土産に買い込み。

Momotaro Buta-man (steamed meat bowls) for souvenir.133_2

帰りは、一本でまっすぐ佐賀駅までいける電車があったので、飛び乗りです。こちらの路線からは、雲仙岳も見えています。

We rush into the direct train to Saga station this time. Unzen-dake shows up in this line.

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途中の駅では2本の電車を待ち合わせて、20分ほど停車。

The train stops at a station for around 20 minutes waiting two trains pass it.

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だんだんと日も暮れてきました。もうすぐ到着です。

Seeing sun-set, we are about to back to Saga station.

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2008.08.25

真夏の九州 Mid Summer in Kyusyu2-旧三井倶楽部 Old Mitsui Club

福岡県南部、熊本県との県境にある大牟田はかつて三井三池炭鉱のあった土地です。石炭の運搬港であった三池港の開港と同時にできたのが、三井倶楽部です。今は炭鉱もなくなり、街はすっかり活気をなくしていますが、三井倶楽部の建物はいまも残っています。今回はちょっとお昼に出かけました。

Omuta City is located near to the southern prefecture border of Fukuoka Prefecture and was prosperous with a big coal mine - Mitsui Miike Coal Mine. When the Miike Port was opened for the logistics of coals a century ago, Mitsui Club was also launched to have entertainment. The building of Mitsui Club is still used for a restaurant and we visited there for lunch.

場所が良くわからなくて、電話で確認していている途中、突然洋館が目に飛び込んできました。これが、旧三井倶楽部です。今は港倶楽部といっているようです。

As it is the first time to visit there, we have lost and are having a telephone call to confirm its location. Suddenly the old western-style building comes into our attention! This is where we are looking for, Mitsui Club, which has changed its name to Minato Club (Port Club) these days.

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建物のすぐ近くにはかつての坑道の入り口が残っています。

There still remains old entrance of the coral mining roadway.

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中はレトロな感じです。

Japanese-western mixed style - inside the building.

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お昼のコースをお願いします。前菜は、白身魚のムース・いわしのエスカベッシュにモズクをアレンジしたものです。

We take lunch coerces. For hors d'oeuvres - mousse of white fish, deep fried sardine marinade with sweet source and mozuku (Japanese see weed) arranged for western-style.

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カボチャのポタージュ。

Pumpkin potage.

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ホタテのポワレ。

Poele of scallops.

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メインは牛肉ですが、連れは牛が苦手なのでイノブタに変更してもらいました。

For mains, grilled beef for me and grilled wild-pork for my partner.

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デザートとコーヒーでお腹いっぱいになりました。

We have become full with a dessert and coffee.

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食後は、館内をちょっと見て廻ることにします。

We walk around inside the building for good digest.153

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夏の入道雲のもと、まっすぐな道を通って戻りました。

After a while, we back on the long straight road under summer touring clouds.

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