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2009.03.22

シンガポール4-フィシュ・ヘッド・カレーとポリス・レポート

今日はシンガポール滞在最終日です。まずは、近くのお店で朝ごはん。簡単な食事で済まそうかと思っていましたが、看板の一番大きいメニューが、フィッシュ・ヘッド・カレー。今まで何度も挑戦しようとしましたが、連れが苦手なため断念していました。なんだか気になってしょうがなかったので、朝から頼めるかと聞いたところOKとのこと。周りはもっと簡単な麺などを食べている中で、大奮発でカレーを堪能します。連れの麺が、2.5ドルに比べて、フィッシュ・ヘッド・カレーは15ドルと大衆食堂にしては超高級です。カレーは、普通34人で食べるんじゃないかと思われる大きな土鍋に入って登場。店がオープンになっているため道行く人の好奇の目をあびながら、あつあつカレーを1人で完食です。

飛行機は夜便のため、ホテルをチェック・アウトして荷物を預けて、また街歩きを楽しみます。ただし、今日は炎天下を歩くのは避けて、地下街やビルの発達しているマリーナ地区を目指します。その前に、お約束の小さなマー・ライオンにご挨拶。相変わらずの小ささが、かわいらしいです。そのままマリーナ地区の中をうろうろ。エアコンの効いているショッピング・モールは買い物客で大賑わいです。歩きつかれたので、またフード・コートへ。普通フード・コートは地下や、ビルの真ん中にあって眺めも悪いのですが、マリーナ・センターのフード・コートは海に面した4階にあって、遠くに、さっき行ったマー・ライオンまで眺められるので、1番のお気に入りフード・コートです。のどの渇きを潤すため、まずはビール。料理は、オイスターと卵を炒めたオイスター・ケーキ、甘辛いタレの焼き鳥サテなどビールにあいそうなもの。さらに、ラクサ(ペナン島などで定番のココナッツ・ミルクの入りの辛いスープに入った麺)も楽しみます。

大満足でホテル方面へ戻ろうとしたとき、バッグのファスナーが空いている!のに気がつきました。いつも入っているはずのカメラが・・ありません!ショックです。連れは、盗まれたんだと言っています。私は、落としただけかもと思いましたが、これだけ歩いているともうどこでなくなったのか、ぜんぜん不明です。仕方なく、とぼとぼとホテルへ戻りました。そこで連れが、携行品保険のついているクレジット・カードのことを思いだしました。時間はあまりありませんが、とりあえずホテルで荷物をピック・アップして、近くのポリス・ステーションへ向います。結構時間がかかるかもしれないと心配しましたが・・・全然そんなことは無くて、受付でパスポートと引き換えにバッジをもらってオフィスの中へ。カウンターで警察官の方にカメラのなくなった状況を報告。あっという間にレポートを作成してくれます。保険請求のために必要でしょうと、何も言わないのにさっさと私たちの控えまで印刷してサインしてくれました。またバッジとパスポートを交換して、ポリス・ステーションを出るまで20分くらいでしょうか。あまりにも簡単で、気が抜けてしまいました。

すばやい対応のおかげで、空港でゆっくりくつろいだ後、飛行機に乗り込みます。帰りは、ビジネス・クラスにアップ・グレードされています。ラッキーです。朝630分に成田空港到着。そこで着替えて、そのまま仕事へむかいました。

その後わかったことですが、その日成田空港は寒冷前線が通過しているところで、強い風にあおられて滑走路で飛行機が炎上して、事故による始めての死者が出ていました。時間から見ると、その飛行機が下りたのは、なんと私たちの飛行機が着陸した直後でした。わたしたちの飛行機が無事に降りられたのはなんとラッキーでしょうか。事故の後は、一番長い滑走路が1日以上閉鎖されたため、747型機はその間成田には降りられませんでした。私たちの飛行機は747型機、定刻が7時だったので、もしも定刻についていれば、そのまま別の空港へダイブ・アウトして、成田へ降りられるのを長く待たなければならなくなるところ。本当によかったぁ。

また、せっかく作ってもらったポリス・レポート。早速保険請求に使ったところ、瞬く間に保険金が振り込まれていました。シンガポール旅行の写真が全くなくなったのは残念ですが、金銭的な被害は0となり、またまたラッキーでした。

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