« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009.06.12

奥州1-一ノ関市内散策

今回は格安パッケージ・ツアーを利用して奥州平泉へ出かけることにしました。新幹線はやてに乗って、一ノ関へ。一ノ関は平泉への玄関口。駅には、いきなり金色堂を模したお菓子が飾ってあって、笑わせてくれます。

Hiraizumi_001

パッケージ・ツアーといっても今日は、まったくの自由行動。なので、まずは一ノ関市内の散策とします。

かつての上級武家屋敷が保存されています。岩手県といえば、曲がり家で有名ですが、このあたりは直ご家(すごや)といって真っ直ぐなつくりだそうです。

Hiraizumi_012

半分は板張りや土間になっていて、簡素なつくりです。

Hiraizumi_008

次に、すぐ近くの世嬉の一酒造をたずねます(いちのせきをひっくり返したような名前です)。

Hiraizumi_015

Hiraizumi_016

資料館もありますが、閉館中のようなので、いきなり試飲コーナーへ。結構たくさん試飲させていただいて、いい気分になって今夜のお酒を購入。タンクの中から直接瓶詰めされる生原酒にしました。

Hiraizumi_019

岩手県にもたくさんの酒造があるようです。

Hiraizumi_004

おなかもすいてきたので、磐井川を渡って、そば処 青葉直利庵へ。

Hiraizumi_024

ブログで散々な書かれようですが、なぜか一ノ関市内のお店ではコメント数の一番多いという、人気のそばやです。太くてゴリゴリしたながーいそばと小ぶりなエビの周りに衣のたくさんついたてんぷらが評判のようです。12時前に店に着いたにもかかわらず、すでに人が並ぶほどの盛況ぶりです。食べログのコメントに従って、まずは奥のレジに一直線。先にオーダーだけを済ませます。次に席を目ざとく見つけて、待つこと20分ほど。評判どおりのそばが出てきました。

Hiraizumi_025

つゆはかなり甘め。薬味はなぜか一味唐辛子。これはこれでなかなかです。てんぷらの大きいころもも、たぬきそばとして楽しめば問題なし。量が多いので、ふつう盛りでもおなかいっぱいです。

腹ごなしに、かつての城跡である釣山公園を散歩します。山城だったようで、結構な上り坂です。

Hiraizumi_028

上までくると、気持ちのいい風が吹いています。

Hiraizumi_027

かるくスーパーに立ち寄って、宿の迎えの車の来る駅へと戻ります。スーパーでは、ちょっと変わった乳酸飲料を見つけました。

Hiraizumi_034

| | コメント (0) | トラックバック (0)

奥州2-矢びつ温泉

今夜の宿は、矢びつ温泉の一軒宿 瑞泉閣です。このあたりはちょうど1年前に岩手県南部地震の被害にあったところ。一ノ関駅からホテルまでの道も、ところどころ陥没があって、まだまだ復旧作業中といったところです。宿は川のほとりで、せせらぎが部屋の中まで聞こえてきます。

Hiraizumi_035

窓からは、地震のときにホテルが土砂の下敷きになったことで有名になった、栗駒山が見えています。

Hiraizumi_038

近くを散歩していたら、滝を発見しました。滝の周りは涼しくて、気持ちいい。

Hiraizumi_040

傷によさそうな温泉を楽しんで、夕食です。けっして派手なものはありませんが、これくらいで十分です。

Hiraizumi_047

こちらの宿のある山王山の別名、瑞山(みずやま)の名のついた生酒も楽しみます。

Hiraizumi_049

朝が早かったので、部屋に戻るとそのまま就寝。

朝は早起きをして、朝風呂を楽しみます。すきっ腹に、健康的な朝ごはんがなかなかです。

Hiraizumi_051

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.06.13

奥州3-平泉観光

宿までびゅうバスに迎えにきてもらって、平泉観光へ出発です。最初に向かうのは厳美渓。

Hiraizumi_053

空とぶ団子も楽しめます。

Hiraizumi_057

平泉最初の目的地は毛越寺(もうつうじ)。慈覚大使円仁が開山し、藤原氏二代基衡・三代秀衡の時代には壮大なお寺だったようですが、今はほとんど遺構が残るのみで建物はあまり残っていません。大きな池のある浄土庭園がきれいです。

Hiraizumi_064

ちょうど今日は東北地方の天台宗のえらい住職さんが、こちらに集まっていらしたようで、ご詠歌を歌いながらの行列を見ることができました。

Hiraizumi_065

次はいよいよ中尊寺です。中尊寺の横のはすは、源頼朝に殺された4代藤原泰衡の首の入っていたところから種が見つかったそうで、正真正銘800年前のものだそうです。

Hiraizumi_073

藤原氏初代清衡の建てた中尊寺。有名な金色堂に近づくにつれて、急に雨が落ちてきました。宝物館を見ているうちに、雨足はどんどん強くなり、雷もなって荒れ模様の天気です。

Hiraizumi_075

覆い堂の中の金色堂は、思ったよりも大きくてなかなか立派なものでした。大雨の中で、この金色堂をみた松尾芭蕉は奥の細道に、「五月雨のふり残してや光堂」という句を残しています。私たちも、まったく同じような大雨の中で金色堂を見るというのも、なかなか乙な体験です。

かつての奥州街道の月見坂を下っていきます。300年物の杉が街道を守っています。

Hiraizumi_084_004

中尊寺を出たところには、弁慶のお墓があります。

Hiraizumi_084_007

弁慶が義経を守って立往生したのは、このすぐ近くとのことです。このお墓からは、義経が最期を遂げた小山、高館(たかだち)を真っ直ぐに見ることができます。「夏草やつわものどもの夢のあと」の句はこの高館で読まれたそうです。

結構歩いたので、薄味の山菜などののったお膳のお昼がおいしく感じられます。

Hiraizumi_084_008_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

奥州4-奥州市観光

午後は、奥州市へ向かいます。まずは、裸祭り(蘇民祭)のポスターが公然わいせつ罪になるかどうかで有名になった黒石寺。こじんまりしたつくりです。

Hiraizumi_084_014

旧暦の正月に行われる蘇民祭のときには、裸の男性たちが、階段下の川で身を清めてから約2時間護符を奪い合うそうです。

Hiraizumi_084_015

次に目指すのは正法寺。こちらは東北地方の曹洞宗の本寺、第3の本山といわれているそうです。

Hiraizumi_084_017

日本一ともいわれる、大きなかやぶき屋根の本堂です。

Hiraizumi_101

今日はちょうど、亡くなられた前住職の3回忌の法要が営まれていて、曹洞宗総本山永平寺の副住職さんもいらしてました。

Hiraizumi_092

私たちも、少しだけ法要に参列させていただきました。

Hiraizumi_095

庫裏では、いまでも炭でお湯を沸かしているようです。

Hiraizumi_097

開山堂からの眺めもなかなかです。

Hiraizumi_087

バスで新幹線の駅、水沢江刺まで送ってもらって、東京へと戻ります。水沢江刺の駅は水沢からも江刺からも離れた場所にあって、駅前はすぐに畑が広がっているという、珍しい新幹線駅でした。

Hiraizumi_102

Hiraizumi_103

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.06.26

北日本行脚旅1-札幌で「根室花まる」寿司

週末に東北の旅を予定していたところ、「札幌グランド・ホテル」から食事会のお誘いが来たので、急遽札幌から旅をスタートして東京まで南下してくることにしました。

梅雨空の羽田から、梅雨のない北海道、新千歳空港まで1時間半。30分少し電車に揺られれば、もうそこは札幌市内。近いものです。まずは腹ごしらえ。いつもたくさんの行列ができていて、なかなか入ることのできない回転寿司「根室花まる」へ行ってみることにしました。時間はもう2時くらいなので、すぐに入れるかと思いきや、やはり列が。30分ほど待って、店内へ。

Sapporomatsushimayonezawa_001

Sapporomatsushimayonezawa_003

北海道のものを中心に、新鮮なねたがそろっています。

まずは、お勧めの ときしらず。

Sapporomatsushimayonezawa_006

根室港直送の、かれいとあおそい。

Sapporomatsushimayonezawa_008

Sapporomatsushimayonezawa_009

特に、あおそいは、歯ごたえがあってアブラも乗っていて、大成功。

定番のボタンエビ・塩水うに・ほっき貝・つぶ貝・浜ゆでシャコ・みずだこ等。

Sapporomatsushimayonezawa_005

Sapporomatsushimayonezawa_012

Sapporomatsushimayonezawa_011

Sapporomatsushimayonezawa_010

Sapporomatsushimayonezawa_016

どれも新鮮で大満足です。

おなかもいっぱいになったので、近くを散歩しながら今夜の宿へ向かいます。

いつもの道庁に観光用の馬車。

Sapporomatsushimayonezawa_023

Sapporomatsushimayonezawa_026 

Sapporomatsushimayonezawa_028

Sapporomatsushimayonezawa_022

突然の夏の来襲で、涼しいはずの北海道も30℃を越していて、大汗をかいてしまいます。大通公園の噴水が気持ちよさそうです。

Sapporomatsushimayonezawa_029

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北日本行脚旅2-「メルキュールホテル札幌」未体験

今夜の宿は、61日にオープンしたばかりの「メルキュールホテル札幌」を予約しています。今回は飛行機やホテルの予約を取るのがすごく難しくて、何でこんなに混んでいるんだろう?札幌でお医者さんの大きな学会でもやっているのかな??などと推測していた中で、やっとおさえたホテルです。

すすきのまで歩いて、チェックインしようと連れがカウンターで手続きをしていると・・・なぜかマネージャーの方が出ていらして、うやうやしく名刺など取り出されています。あれ??知り合いの方かなにか??と見ていると、こちらへやっていらっしゃいました。

何かと思えば、なんとオーバー・ブッキング!!で部屋が空いていないとのこと!!予想通り、大きな学会が開かれているようで、できたばかりのホテルゆえ、キャンセル率の読みを大幅に間違ったんでしょう。でも、今日はほかのホテルも予約で一杯のはずです。このまま、路頭に迷うしかないかと思っていると、「「JRタワーホテル日航札幌」の部屋を用意してあるので、できればそちらへ移ってもらえると助かる」とのこと。その上メルキュール1泊分の宿泊券もくださるとおっしゃっています。これは、僕たちにはラッキーな手違いです。明日の出発にもJRタワーの方が便利だし、提案を受けないわけがありません。ホテルで用意してくださったタクシーで、JRタワーへむかいます。JRの駅から暑い中、すすきのまで歩いて、またもJRにトンボ帰り。実は、朝も東京で電車に乗った後に忘れ物に気がつき、家まで取りに戻っていました。不思議と同じようなことが続く旅です。

チェック・インしてみると、朝食もついたプランとなっていました。部屋も高層階。すこしばかり変な形の部屋ですが、アメニティも高級なものがそろっています。通常の予約では満室でも、いざというときのためにちゃんと、こういう部屋を残しているんですね。

Sapporomatsushimayonezawa_034

Sapporomatsushimayonezawa_035

窓からはJRの線路が見えています。

Sapporomatsushimayonezawa_030

シャワーを浴びて、北海道限定ビール(発泡酒)を飲んで、夜の食事に備えます。

Sapporomatsushimayonezawa_036

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北日本行脚旅3-「札幌グランドホテル」で食事会

今夜の食事は「札幌グランドホテル」です。前によく伺っていたフレンチ・レストラン「グラン・シェフ」のマネージャーをしていらした松原さんから、お誘いの手紙が届いたので、いそいそと出かけることにしたのです。もう「グラン・シェフ」は無くなって、今の札幌グランドのメイン・レストランは4階の和食処「環楽」になっているそうです。松原さんは今そちらのマネージャーをされています。

今回のメニューはグラン・シェフの料理長だった伊藤料理長の特別メニューの食事会です。場所は前回と同じ1階の「ノード43°ザ・ダイニング」。金曜日の夜の食事会。店に入ると7割がた席が埋まっています。席に着くと、すぐに小熊さんが挨拶に来てくれました。彼女もグラン・シェフのときからフロアにいらっしゃる方。いつものレストランに来たなーという心地よさが感じられます。ノード43°になってすぐ位に、ほかのホテルから移っていらしたソムリエの藤井さんも、相変わらずフレンドリーに迎えていただいています。最初にこの店にいらしたときは、かなり戸惑っていらしたのですが(ワイン・リストがかなりかわっていた)、今はすっかり慣れていらっしゃるようです。少し話をしていたら、上の階からわざわざ松原さんが下りてきてくださいました。なんとも暖かいお迎えです。

さて、今回のメニューは、こんな感じです。

Sapporomatsushimayonezawa_0362

メニューにあわせて、藤井さんにワインを選んでいただくことにしました。今回泡はスキップして(ビールの飲みすぎのため)、まず白から。お勧めのムルソーをあけることにします。魚介類中心の前半メニューとの相性がよさそうです。ソムリエの藤井さん、まえは必ず口に含んでワインの状態確認をされていたはずなのに、今回はなぜかそれがありません。ソムリエが最初にワインを口にするのは、ワインが傷んでいたりしないかをお客に提供する前に確認するための必ず必要なものだと思います。どうしてテイスティングがなくなったんでしょう。最近は、ノード43°はビュッフェが中心となっていて、ワインをボトルであけるお客さんも少なくなってしまったとも、おっしゃっていましたので、その影響かもしれませんが、大変残念なことです。

さて料理ですが、海の幸のタルタル 海水のジュレ添え。この時期ならではの濃厚なウニが海水のジュレとぴったりで、北海道に来たかいがあったという感じです。フォアグラのフランは、ムースになっている部分が上品で美味しい。今回の目玉の沼津港の金目鯛と桜海老に焼津の鮪、それから愛媛のすずき。これらは普段東京に住んでいるわたしたちには、わざわざ北海道に来て食べなくても・・という感じはしましたが、まずまず美味しくいただきました。オマール海老は食べやすく料理してあり、こうじゃなくっちゃ!という感じ。口休めのグラニテの後に、メインのサフォーク子羊と続きます。各皿に北海道の野菜がたくさん添えられて、彩り豊かです。また、全体に皿数が増えて、一品一品のヴォリュームが小さくなったようです。伊藤料理長とお話したところ、今回は意図的にこのようにヴォリューム押さえて皿数を増やしたとのことでした。最近の流行を取り入れる形のようです。昔の、ガッツリした皿が懐かしい感じもしますが、やはりなかなか受け入れられないんでしょう・・。

食事の途中で、いまは営業に移られた川口さん(この方もグラン・シェフのもとマネージャーの方)もいらしていただいて最近の状況の確認で盛り上がりました。松原さんが食事の終わるころに、また、下りてきていただいて、まるで同窓会のようです。札幌グランドを離れて、いまは藻岩山のレストラン531で働いている岩崎君を、次の機会に訪ねてみることを彼の同期の小熊さんに約束して、店を出ることとしました。

帰り際には、伊藤シェフからアスパラガスの詰め合わせ(グリーン+白+むらさき!)のお土産までいただいて、すごおく気持ちのよいディナーとなりました。

Sapporomatsushimayonezawa_0363

JRタワーの部屋に戻ると、夜景がきれいです(連れが撮影。僕は戻ってすぐにベッドへ直行)。

Sapporomatsushimayonezawa_040

外から見ると、ホテルがきっと夜空にこんな感じで輝いていることでしょう(佐々木こよりさんのポスト・カードが部屋にありました)。

Sapporomatsushimayonezawa_038

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.06.27

北日本行脚4-普通電車で塩釜へ

今日も、朝からいい天気です。まずは新千歳空港へ。

Sapporomatsushimayonezawa_044

千歳からの飛行機は1時間ほどで岩手はなまき空港に着陸です。

Sapporomatsushimayonezawa_045

かわいらしい空港から、タクシーで今度はJRはなまき空港駅へ(短い距離でしたが、タクシーのメータがかなりあがって??ちょっとやな感じです)。駅舎はかわいらしいものです。

Sapporomatsushimayonezawa_046

入ってきた普通電車に乗って、はなまき駅で下車。宮沢賢治の里ということで、それらしいものでいっぱいです。

Sapporomatsushimayonezawa_048002

Sapporomatsushimayonezawa_048004 

ここからも延々と普通列車の乗り継ぎ。

Sapporomatsushimayonezawa_050

Sapporomatsushimayonezawa_051

Sapporomatsushimayonezawa_052

やっと目的地の塩釜に到着しました。もうお昼も過ぎて、おなかも減っているため、とりあえず食事とします。なまマグロ水揚げ日本一の塩釜なので、やはりお寿司。ということで、町で見かけたすし屋さんへ「すし徳」へ。

Sapporomatsushimayonezawa_056

地元のかたがたでにぎわっています。お勧めの特上にぎり。アブラの乗った鮪が舌でとろけます。

Sapporomatsushimayonezawa_053

こちらは、超リーズナブル(お吸い物もついて1,000円!)のカニ丼。カニをほぐした身が下のほうまで詰まっていて、ご飯よりも多いくらいです。

Sapporomatsushimayonezawa_055

追加で、赤身をもらって堪能した後、店を出ました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北日本行脚5-塩釜散策

塩釜といえば、塩釜神社。が、散策しているうちに、大きく通り過ぎてしまったようです。歩いているうちに愛宕神社についてしまいました。こちらには、塩をゆでるという釜が保管されています(塩釜の由来)。

Sapporomatsushimayonezawa_060

さらにもう少し進むと、塩釜神社が見えてきました。正面の階段はかなり急です。

Sapporomatsushimayonezawa_061

延々と上ります。

Sapporomatsushimayonezawa_062

229段を上って、やっと到着です。

Sapporomatsushimayonezawa_063

上からの眺めは、ちょっと怖い感じもします。

Sapporomatsushimayonezawa_065

帰りは東参道のほうへと向かいます。ちょうど輪くぐりの準備中でした。

Sapporomatsushimayonezawa_067

山を下りてくると、先ほどの愛宕神社の近くにかまぼこやさんが目に入りました。そう、このあたりは笹かまぼこの有名な地域です。老舗の「阿部平」入ってみました。少しだけ買っていこうと入ってみたのですが、お店の奥さんが、次から次に試食させてくださいます。結局4枚試食して8枚購入。そうしたら最後に、追加で3枚のお土産まで持たせてくださいました。ありがとうございます。

Sapporomatsushimayonezawa_068

Sapporomatsushimayonezawa_0681

さて塩釜の日本酒といえば、超有名どころ「浦霞」です。

Sapporomatsushimayonezawa_058

酒造には試飲販売所があります。中に入るとレトロな雰囲気。いつも見かける「浦霞 禅」のラベルのもととなった色紙(妙心寺の方が書かれたようです)もおいてあります。

Sapporomatsushimayonezawa_069

Sapporomatsushimayonezawa_071

300円で試飲をして、県内限定販売の原酒を購入。ちなみに、試飲のときに使ったグラスは、そのままお持ち帰りです。

Sapporomatsushimayonezawa_0732

塩釜の方たちは、みなさんとっても親切な感じです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北日本行脚6-松島観光と牛タン「利久」

塩釜港から船に乗って、松島見学です。あちこち旅していますが、なぜか日本三景とよばられるところに行ったことがありませんでした。なので、松島が三景初体験です。午後の塩釜港を後にます。

Sapporomatsushimayonezawa_074

夫婦島。

Sapporomatsushimayonezawa_080

仁王島。

Sapporomatsushimayonezawa_081

傾いてきた午後の日が反射してきれいです。

Sapporomatsushimayonezawa_085

Sapporomatsushimayonezawa_086

これが、乗ってきた「はくつる」号です。

Sapporomatsushimayonezawa_090

五大堂も見えています。

Sapporomatsushimayonezawa_091

近くの瑞巌寺に行こうと思いましたが、残念ながら閉門の時間。周りの散策だけでも気持ちよい感じです。

Sapporomatsushimayonezawa_092

Sapporomatsushimayonezawa_094

今夜は、仙台市内に宿を取りました。夕食は仙台名物の牛タンにしました。チェックしていた店がいっぱいでは入れなかったため、大手牛タン店「利久」へ。8時過ぎにもかかわらず、店の前にはまだ人が並んでいます。若干待ったところで店へ。メニューは牛タンだけかと思いきや、牛タン以外のものもそろっていて、連れはほっとしています。

まず、お通しはずんだ豆腐。お酒は、地酒の飲み比べセット。

Sapporomatsushimayonezawa_100

牛タン刺身と牛タン焼き(極み)。

Sapporomatsushimayonezawa_103

Sapporomatsushimayonezawa_101

連れは定規揚げに、この時期のお勧め岩ガキです。

Sapporomatsushimayonezawa_102

Sapporomatsushimayonezawa_104

それから、この地域の特産、ホヤ。

Sapporomatsushimayonezawa_113

そのほか、煮込み・牛タンコロッケ・テールスープも定番です。

Sapporomatsushimayonezawa_107

Sapporomatsushimayonezawa_108

Sapporomatsushimayonezawa_112

お酒も進みます。

Sapporomatsushimayonezawa_106

Sapporomatsushimayonezawa_109

おなかいっぱいになってホテルへ戻ります。

Sapporomatsushimayonezawa_114

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.06.28

北日本行脚7-米沢牛とさくらんぼ

今日もローカル列車を使って、米沢へ向かいます。うちのお米は、「米沢稔りの会」という農家さんの集まりで、無・低農薬で栽培されたあきたこまちを送ってもらっています。今回、そちらで交流会が開かれるというお知らせがありました。自分たちの食べているお米がどんなところで育っているか興味があったのと、さくらんぼ狩りが無料で楽しめるということなので参加してみることにしました。

まずは、仙台駅の駅うどんで軽く腹ごしらえをしてから、仙山線へと乗り込みます。

Sapporomatsushimayonezawa_116

途中で、山寺が見えてきました。4年ほど前のちょうどこの時期、上まで上って気持ちよかったときのことを思い出します。

Sapporomatsushimayonezawa_118

山形駅で、川崎フロンターレのサポーターを見ながら(サッカーの試合があるようです)、乗り換えて米沢へ。駅では稔りの会の方が待っていてくださいました。まずは昼食。米沢なので「牛肉ど真ん中弁当」か何かかと思っていると、大きなレストランの中へ。割烹でちゃんとした米沢牛コース料理です。無料で参加しているのに恐縮してしまいます。

前菜から、米沢牛もも肉の冷しゃぶ・佃煮・そぼろと米沢牛づくし。

Sapporomatsushimayonezawa_120

おつくりも米沢牛。

Sapporomatsushimayonezawa_121

メインももちろん米沢牛。

Sapporomatsushimayonezawa_122

僕は大満足ですが、牛肉があまり得意ではない連れは、かなりがんばって食べてます。

デザートには、早くもさくらんぼが登場です。

Sapporomatsushimayonezawa_123

午後は分刻みで観光、たんぼ見学、さくらんぼ狩りとスケジュールされています。

冬に訪れたときもそうでしたが、今年のNHKの大河ドラマ「天地人」で米沢が取り上げられているため、観光客でいっぱいです。これが、林泉寺にある直江兼継と奥さんのお墓。こちらのお寺は、最近になって急に拝観料を取るようになったそうです・・

Sapporomatsushimayonezawa_127

次に向かったのが、おめあての田んぼ。ほとんど無農薬で育てているため、草取りなどが大変だとおっしゃってます。そんな苦労の末、この田んぼからお米が届いているんだと思うと、大事にいただかなくちゃいけないなと痛感します。

Sapporomatsushimayonezawa_129

近くには上杉鷹山公みずから田植えをされたという籍田があります。この場所も、稔りの会の佐藤さんが管理されているそうです。

Sapporomatsushimayonezawa_131

上杉家党首代々の墓所の中で、鷹山公の墓だけにはお花が備えてありました。人気者です。

Sapporomatsushimayonezawa_137

さて、次はいよいよさくらんぼ狩りです。米沢では、さくらんぼのメイン品種佐藤錦の収穫は終わっているそうですが、稔りの会の方がお願いして、少しだけ、この日のために収穫をせず残しておいて下さったそうです。なので、木に残されているさくらんぼは完熟状態です。なかなか食べられないと地元の方も、おっしゃっています。

Sapporomatsushimayonezawa_140

次々に木からもいでは、口に入れていきます。

Sapporomatsushimayonezawa_141

佐藤錦以外にも、秀峰という品種や、昔懐かしいすっぱい味のするナポレオンという品種のさくらんぼもあって楽しめました。もちろん、お土産用にパックいっぱいにつめて持ち帰ります。

Sapporomatsushimayonezawa_143

最後に天地人博物館と上杉神社を観光して、お開きとなりました。

Sapporomatsushimayonezawa_145

Sapporomatsushimayonezawa_146

稔りの会の皆さん、本当にいろいととお世話になりました。

帰りは、ローカル列車で東京まで帰るのは、さすがに難しそうなので、新幹線にしました。サッカーのサポーターの帰りとちょうど重なったようで、社内は大混雑です。立ったまま福島まで行って、別の新幹線に乗り換え東京まで戻ることとします。梅雨真っ只中にもかかわらず、天候に恵まれたいい旅でした。

Sapporomatsushimayonezawa_153

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »