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2009.07.26

夏の北海道6-「メルキュールホテル札幌」と「鮨処 いちい」

積丹半島から戻ってくると雨になっていました。余市のニッカウィスキーへの立ち寄りを中止して、札幌へ向かいます。小樽の町はお祭りのようで、渋滞に引っかかってしまいました。

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なんとか、札幌に到着。今夜の宿は、「メルキュールホテル札幌」。すすきのに今年6月にオープンしたばかりの宿です。6月に札幌に来たときに、オーバーブッキングで部屋が無かったため、1泊の無料宿泊券をいただいて、今回はそれを利用しての宿泊です。館内は落ち着いたブラウンに、イメージカラーの赤が効果的に配置されています。

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部屋の中も同じトーン。バスの壁も赤。テレビも赤です。

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なかなかおしゃれなところです。

さて夕食は、ここからすぐの「鮨処 いちい」。去年の秋に伺って以来、2度目の訪問。

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前回のときは、飛行機の時間が迫っていたので5時から開けていただいて、少しだけ気ぜわしい(どちらかといえば大将が心配してくれた)食事でした。今回は夜の8時から。札幌到着が遅れたので、もともと7時の予約だったのを8時に変えていただこうと電話をしたところ快諾してもらえました。8時少し前にお店に到着すると、ご同伴出勤のお姉さん方で店はにぎわっていました。息のあったお二人がカウンターの中で、てきぱきと動いていらっしゃいます。8時を過ぎると、波が引きように、皆さんがいらっしゃらなくなって落ち着いた雰囲気になります。なるほど、8時からのほうがよかったんだね。

料理は、今回も前に引き続き、おまかせにしてあります。まずはカニの内子のしょうゆ漬けと、毛ガニのみそ和え。こちらのつまみは、ほんとにお酒のあてにぴったりのメニューです。純米酒を冷でいただきます。それから、マグロのスープ。今度はアナゴの煮こごりにカニの外子です。純米酒が急ピッチで進みます。刺身の盛り合わせも、北海道の味が並んでいます。こぶ締めなんかも入っていて、大将の技がひかっています。連れは一足先に握っていただいています。わたしはもう少しつまみを。もちろん、手作りのイカの塩カラも忘れずに。だんだんと記憶も定かではなくなってきますが、大満足のままホテルに向かったことだけは確かです。

かなりわかりにくい、古いビルの1階にある、小さなお店。価格はとてもリーズナブル。派手なことはまったく無くて、まじめな大将のお人柄がにじむようなすし屋さんです。

雨模様の天気予報の中、なんとか雨をうまくかわしながらの北海道でした。この肌寒い気候に慣れてしまったのに、蒸し暑い都市の熱で満たされた東京に戻るのが恐ろしい・・

P.S.前の札幌訪問のときに、札幌グランドホテルの小熊さんに伝えた、藻岩山レストラン531の岩崎君を訪ねるお約束、なんとか無事に果たせました。霧に沈む藻岩山有料道路を通って、開店前のレストランを訪ねたところ、岩崎君がマネージャーとしていらっしゃいました。グランド・ホテルに勤めていたときよりも、なんだか若返って、精悍な感じでした。来年3月には改装で店が閉まるそうなので、それまでに景色を楽しみにレストラン531に行ってみたい思います。

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