宇都宮3-餃子三昧
宇都宮といえば、やっぱり餃子。駅前にも有名な「餃子の女神像」が建てられています。
今回の1件目は、「正嗣(まさし)」。昼1時くらいでしたが、なんとか2席確保。焼き餃子と水餃子。両方とも1皿210円の別格の安さです。ニラの利いた味です。
これは、「梵天の湯」のレストランのつまみで楽しんだ餃子。地元産の野菜と肉にこだわった餃子。
お次は市内、長崎屋の中にある「来らっせ(http://www.gyozakai.com/sys/kirasse/index.html)」へ。こちらは宇都宮餃子会直営の施設で、市内の餃子店が1箇所に集まっています。どの店の餃子を食べるのも自由。餃子が焼けるまで、地ビール「餃子浪漫」でのどを潤します。
常設の独立店はこちらの5店。
まずは、「みんみん」の餃子。皮が厚くて、伝統的な味わいです。
次は、「めんめん」の餃子。こちらは羽根付餃子。ぱりぱりとした食感を楽しみます。
3つ目は「龍門」。肉汁たっぷりの餃子です。
追加で「幸楽」。これもまた皮の厚い、伝統派。
最後に「さつき」。「正嗣」と似たニラの利いた味です。
これで、常設店は制覇です。
このほかに、日替わりの集合店舗もあるようですが、さすがにこれ以上食べれず、ここで打ち止めにしました。
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