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2010.07.03

週末は沖縄3-「ガンガラーの谷」で太古の世界へ

2009年に整備されたばかりの「ガンガラーの谷」へと向かいます。太古の森と鍾乳洞の探検です。今では、県道17号線となっているところに、昔は山があって、そこに開いている下の谷に石を投げると、ガン・ガン・ガラーと音を立てて落ちていった。なので、ガンガラーの谷と呼ばれていた場所だそうです。

入り口のCave Café

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天井からは水滴が滴り落ちています。上から下がっている紐のようなものは、ガジュマルの木の根っこが、鍾乳洞を貫通してきているものだそうです。

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このガイドの方に案内していただきました。結構イケメンくんです。

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鍾乳洞が崩れたところが道となっています。太古の世界へ紛れ込んだようです。

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これは、歩くガジュマルの木。ガジュマルは上から垂れたつるが、そのまま地面に埋まって新たな根となり養分を吸い上げるそうです、木の幹自体もその新しい根の方向へと移動していくので、ゆっくりとですが歩いているみたいに移動していくのだそうです。

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このあたりは、女神と男神がいて、子宝に恵まれるということで、観光とは別に日本各地の神社からお礼参りの方々がいらっしゃるそうです。女神(イナグ洞)は地下にあって見ることはできません。

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男神(イキガ洞)には入ることができます。なぜ男神かは一目瞭然です。

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上から落ちてきた大きな岩を小さな岩が受け止めてできたトンネル。

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そして、これが大主(ウフシュ)ガジュマル。天にも届くような大きさです。

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上から垂れたつるもしっかり地面に埋まり、新たな根となっています。

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木の上に作られた休憩場所から眺める景色も最高です。

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太古の人類、港川人が住んでいたかもしれない洞窟がツアーの最終地点です。ここからは4000年前の石棺墓が発見されています。地面からすごく浅いところに埋葬されていたそうです。

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ということは、4000年前とほとんど変わらない風景を、いま見ているということでしょうか。なかなか興味深い森体験でした。

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