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2011.05.04

ゴールデンウィークの九州1-唐津「水野旅館」で親戚食事会

今日は朝の太鼓の音で目を覚まされます。5月4日は水天宮のお祭りです。九州、筑後川下流の連れの実家の前が水天宮さんなので、毎年小さなお祭りが開かれます。

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今日は、唐津まで日帰り旅にでかけます。渋滞に引っかかること無く厳木町の道の駅「風のふるさと館」まで来ました。こちらには佐用姫の大きな像が建っています。

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佐用姫は百済を助けるために、朝廷から派遣された大伴狭手彦が、ここ松浦の地で長者の娘佐用姫と恋仲になった後、佐用姫を置いて朝鮮へ行ってしまった。鏡山の上から別れを惜しんだ佐用姫は、悲しみのあまり石になってしまったという、佐用姫伝説があります。

さすがに唐津の町への入り口は渋滞中です。松浦川の風に吹かれながら、すこしずつ進みます。

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今日のお昼は、老舗の料理旅館「水野」さんです。駐車場からは、唐津城の見える趣のある道を通って行きます。

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門構えも立派です。

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50年以上前に建てられた本館を抜けて、2階の部屋へ通されました。部屋からは、唐津湾と唐津城が眺められて、とっても気持ちのいい場所です。

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料理。まずは、胡麻豆腐とお造り。このお造り、「とんさんなます(殿様刺身)」と言われています。昔、太閤秀吉が朝鮮出兵のために唐津に立ち寄った際、漁民が活きた魚を「えなが(ひしゃく)」に汲んだ汐で洗って、そのまま「えなが」にいれて供したところ、「これぞ料理の粋である」と秀吉がたいそう気に入ったとことです。

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胡麻豆腐の器は唐津焼の片口です。

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それから、この地方の名物、イカの活き造り。新鮮なので、身が透き通っています。

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ついつい唐津の地酒も進みます。

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煮物椀はタケノコのシンジョ。

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サザエのつぼ焼き。

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焼き魚のあとは、先程のイカのゲソを天ぷらにしたものが出されます。

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ご飯とお味噌汁のあとに、水菓子で締めです。

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今回は親戚食事会のため、子供も一緒です。こちらが子供メニュー。

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長い食事に飽きた子供たちは、海岸でキャッチボールをしたり、散歩をしたりしています。

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お風呂にいく途中には、何故か生簀があります。さっきのイカとウチワエビ。

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小さいですが、檜のお風呂も堪能します。

食後は、腹ごなしに唐津城へ。藤の花が丁度さかりです。 Kyusyu_057

だいぶ登ってきました。

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城の上からは、唐津湾が一望できます。

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大満足で唐津をあとにしました。

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