お盆の九州2011(2)-雲仙のホテル「東洋亭」で食べ放題+飲み放題
宿は「東洋亭」。雲仙の温泉街の入口にありました。かなり大型の宿のようです。窓からは、霧に煙るおしどりの池がみえています。
食事の前にまず軽く温泉。地下の大浴場に入った連れは、更衣室から風呂へと向かう階段を降りているときに、不意に数十年前に家族で同じホテルに泊まったことを思い出したと言っています。人間の記憶というのは不思議なものです。
さて、今夜の夕食は「食べ放題+飲み放題」プランでお願いしてあります。まず、1杯目は、ビール。飲み放題なのに、瓶ビールです。それと、ちょうど目の前で作ってくれていたイセエビのチリソース。結構しっかりイセエビの味が残っています。
次に、始まったのが雲仙ブリの解体ショー。
切りたてのブリと鯛の刺身。
あとは、焼酎をのみながら、次々に食べていきます。
上に玉子が乗っているのは、大村寿司。長崎大村の名産です。
これは、六兵衛汁。島原の郷土料理だそうで、サツマイモの粉100%でできた、茶色くて短い麺が入っています。大飢饉の時に六兵衛さんが考案した、“救世食”だそうです。
それから島原ソウメン。
最後にデザートで締めです。
このホテル、かなり古い建物で、レストランのステンドグラスは連れと同い年。ですが、一所懸命リニューアルされているのがわかりました。「食べ放題+飲み放題」の格安プランのうえ、突然の人数変更にも、よろこんで対応していただき、なかなか楽しめました。昨年亡くなった祖母と、よく一緒に食べていたお菓子を、朝、売店でみつけて、お小遣いで購入していた姪も、それなりに楽しんだようです。
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