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2012.10.26

初秋の関西2012(1)-「帝国ホテル大阪」でくつろぐ

出張で大阪に来ることになり、お客さんと食事の後に、今夜の宿「帝国ホテル大阪」まで送っていただきました。夜遅くのチェックインのためロビーは閑散としていますが、そこは帝国ホテル、笑顔でチェックイン対応していただけます。予約しておいた部屋は、いわゆるスタンダード・タイプの部屋だったのですが、遅い時間のチェックインになってしまったためか、そのタイプの部屋がすべて埋まってしまったようです。それで、用意していただけたのがコーナースイート。インペリアルフロアではありませんが、一般フロアとしては一番上の18階です。そういえば前にも、ウェスティン大阪で同じようにアップ・グレードしていただいたことがありました。あの時は、会議室などもついている(でもドアに鍵がかかっていましたが)、プレジデンシャル・スイートでした。で、今回の部屋はこんな感じです。

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窓からの夜景も楽しめます。

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夜遅いのが残念ですが、できるだけゆっくりと楽しむことにします。

一夜明けて、朝の風景はこんな感じ。リビングには朝日が差し込んで気持ちの良い時間です。

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窓からは電車も見えています。

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朝食は、24階の「大阪 なだ万」の和定食。混むのを避けるため、開店時間に合わせて伺ったところ、一番乗りとなりました。食事は、ごく普通の和定食。ただし、ご飯は茶がゆでいただきました。

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仕事の時間まで、まだ時間があるので周りを散歩してみます。川沿いはきれいに整備されています。

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大阪の街の中にいるとは思えないようなのんびりとした感じです。

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大阪では最古の洋館「泉布観」は改装中のようです。

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造幣局も見えてきました。

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対岸に渡って、毛馬桜之宮公園を散歩します。

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宿泊しているホテルが朝日で輝いています。

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初秋の関西2012(2)-京お茶屋「Guest House 楽座」とビストロ「ル ブション」

大阪での仕事を無事に終えて、京阪電車に乗って祇園四条駅近くの宿「Guest House 楽座」へと向かいます。京都の町屋を改装したゲストハウスですが、普通の町屋ではなく、こちらはもともとお茶屋さんとして使われていた建物だそうです。

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3代前まではお茶屋で、その後普通の住居として利用した後、ゲストハウスへ変更したとのこと。トイレとシャワーは共同です。宿泊の8割以上が女性客、それも割と若い女の子がたくさんでした。

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部屋の造りもなんだか艶っぽい感じです。

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中庭に面した廊下には、椅子も置いてあります。ここは、私のお気に入りの席となりました。

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さて、宿で一息ついた後は、今夜の食事。場所は、寺町通り近くのビストロ「ル ブション」です。木屋町通りを歩いて向かいます。

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リーズナブルな値付けかつ、客扱いが割とシンプルでお気に入りのビストロですが、春に京都に来た時には満席で入れませんでした。なので、1年ぶりの訪問です。今日も満席の大盛況です。もともと、こちらのお客さんは白人の方が多いようですが、2011年の4月に来た時には、本当にガラガラでさびしいものがありました。が、今は、その白人の方々もすっかり戻っていて、半分くらいは外国人のお客さんです。

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連れは夕方まで東京で仕事をしてから、こちらへと向かっている途中のため、到着するまで泡でくつろぐことにします。

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30分ほどで、連れが到着。早速注文。いつもの前菜+メイン+チーズのコースに前菜を一品追加します。

すぐに、オリーブのタブナートとオリーブが、バケットとともに供されます。

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それと、まずは白ワイン。

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前菜。すね肉のハムがのったサラダ。

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オマールエビのテリーヌ。

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それと、ソーセージとレンズ豆。

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メインは、鴨もも肉のコンフィ。

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それと、豚耳のフリット。耳がその形そのままでフライになっています。

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もちろん赤ワインも。

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チーズの盛り合わせで締めです。

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今日もお腹いっぱいで大満足ですが、ひとつ残念なことに、お気に入りのオニオン・グラタン・スープとカスレがメニューから姿を消していました(まだ、冬ではないからか?)。復活を心待ちにしています。

帰りは先斗町を通って宿へ帰ります。

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2012.10.27

初秋の関西2012(3)- 「巌船神社」+「松花堂公園」で「吉兆」の松花堂弁当+「石清水八幡」+「サントリー山崎醸造所」

今日はレンタカーで京都周辺観光です。その前に、まずは腹ごしらえ。京都大学近くにある「進々堂」に行ってみると、なぜだか今日のみ臨時休業。残念。それではということで、通りすがりに見つけた「小川コーヒー」に入ることにします。

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モーニングセット。ホットサンドとフランクフルトつきトースト。

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コーヒー自体は、こちらのほうが「進々堂」よりもおいしく感じます。パン屋さんとコーヒー屋さんですからね。

次は、連れが結構ハードだという、大阪交野市にある「巌船神社」へ向かいます。何がハードなのかわからないまま神社に到着です。饒速日(ニギハヤヒ)命が乗ってこられた天磐船(アメノイワフネ)をご神体として、天孫降臨の地として崇拝されているそうです。物部氏が遠祖神(トオツノミヤ)としてあがめていたそうです。

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さて、名物の岩窟めぐりに出かけます。社務所によってすべての手荷物を預けてからの出発です。まずは、お参り。

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いきなりの急階段で岩の中へと降り立ちます。

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後は岩と岩の間を、手足をフルに使って進みます。

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途中は真っ暗に近く、また、すごく狭い岩の間を足から滑り降りするような、いわゆる産道のような個所もあり、アドベンチャーな気分です。

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滝のようになっているところもありました。

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やっと現世に戻ってきました。まさしく生まれ変わりの気分です。その先には天岩戸と呼ばれている大きな岩もあります。

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確かに、なかなかハードな岩窟めぐりでした。

京都八幡市にある「松花堂庭園」へと向かいます。そう、あの松花堂弁当と関係の深いところです。まずは、庭園散歩。石清水八幡宮の社僧であり、小堀遠州とも親交のあった松花堂昭乗が建てた松花堂草庵を中心に、泉殿等も併せて、明治24年にこちらに移築された庭園です。

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そして、横にある「吉兆」へ。

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もちろん、松花堂弁当を予約しておきました。この松花堂弁当といのは、松花堂昭乗が小物入れとして使っていた田の字型に仕切られた農家の種入れをみて、「吉兆」創業者の湯気貞一が、これに料理を収めたことから始まったといわれています。これにちなんで、松花堂庭園の横に「吉兆」が店を出されているとのことです。先ずは日本酒を冷酒でいただきましょう。

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お弁当が出てきました。ちゃんと「松花堂」の文字が刻まれています。

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お庭では、太公望がのどかに釣りを楽しんでいます。

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それでは、もともと松花堂のあった石清水八幡へと出かけましょう。宇佐神宮、筥崎宮とともに日本三大八幡宮の一つであり、伊勢神宮に次ぐ国家第2の宗廟で、京都の南西、裏鬼門を守護している神社とのこと。パワースポットとしても有名です。
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ちょうど七五三前ということで、結構着物姿の子供を連れた家族連れで賑わっています。
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神社参りも無事に終わったので、今度は近くにある「サントリー山崎蒸留所」へ。Dscn9125_2

言わずと知れた、日本の名ウィスキー「山崎」が造られているところ。新幹線からいつも眺めていたので、ぜひ1度訪ねてみたいと思っていたところです。受付時間ぎりぎりなので正門までダッシュ。何とか中に入ることができました。工場見学は残念ながらいっぱいでできなかったため、山崎ウィスキー館へ。

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ウィスキーが保管されていて圧巻です。

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ここに来たからには試飲は欠かせません。「山崎」はシェリー樽、ホワイトオーク樽と日本原産のミズナラの樽でできた原酒をブレンドして出来上がります。ブレンド前の原酒は、この蒸留所でしかいただけません。「山崎12年」を造るためには、当然12年熟成が必要ですがミズナラだけは長期熟成が必要ということで、20年以上寝かせたものを使うそうです。ということで、ちょっと高級ですが、ミズナラの原酒をいただくことにします。

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香木をイメージさせるような繊細な香りです。水も当然、山崎の仕込み水。

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連れは運転のため試飲できず、残念そうです。どうもすみません。

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初秋の関西2012(4)- 「草食草堂 ろくだい」で夕食

今夜の食事は、西院にあるお気に入り「草食草堂 ろくだい」です。すっかり人気のお店となってしまい、カウンター10席だけの小さいお店ということもあって、予約を取るのもなかなか大変となってきました。

いつものように、お隣の春日神社へお参り。

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今夜も18時半からのスタートに合わせて、お店に伺います。相変わらずの大盛況です。まずは、日本酒。今日は、お世話になった方の命日なので、彼のお好きだった「吉の川」を一合赤徳利でいただきます。その後は「菊姫」、そしてお隣のお客さんの出身地だという富山の「銀盤」へ。

さて今夜の料理は、

松茸と鱧の炊き合わせ。だいぶ寒くなってきましたが、ぎりぎりの出会いものですね。スダチを絞るとまた味にアクセントがついて楽しめます。

鯛の洗い。脂ののってきた秋の鯛を洗いにして酢味噌でいただきます。下にキャベツも引かれていてなかなか新鮮な印象。

水貝。角切りの生あわびがキュウリなどとともに薄い塩水に浸されています。生のクラゲが入っているのは、有明海に面した柳川で店を開かれていた時の影響でしょう。小さな網ですくって三杯酢でいただきます。

椀物。きのこやナス、サトイモなどの野菜で。しっかりとした出汁がきいていて、体もホカホカと温まってきます。

お造り。いい締め具合のサバと戻りガツオにカンパチ。剣先イカも甘くておいしい。いつもながら結構なヴォリュームです。

鰈の西京焼き。万願寺唐辛子も添えられています。

きのことイチジクと安納芋などの天ぷら。あげられたイチジクは甘みが増して、トロッと口の中でとろけます。

鹿児島牛の鉄板焼き。目の前の小さな鉄板の下に炭火が入っていて、自分で炙っていただきます。連れも、そしてお隣になった話好きな女性も、もうお腹いっぱいということで3人分いただくことになりました。

カマスの握りずしと鱧の蒸し寿司。カマスのお寿司はちょっと炙ってあります。

栗のスフレ。ピーさん渾身の作り立て。ほかほかの一品が番茶とともに供されて締めとなります。

他のお客さんが帰られた後、大将とピーさんと、またすこしおしゃべり。やっぱり私たちの出身に近いということで、九州柳川時代に話題が向きます。柳川もんのお店での無法な要求や、お化けでも出そうなぐらい暗くてさびしい白秋祭の川下り。打って変わって、明るい佐賀のバルーンなどなど、懐かしく語っていらっしゃいました。最近は、毎日忙しくて、お二人ともちょっとお疲れ気味のように見えました。ちょっと心配ですね。

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2012.10.28

初秋の関西2012(5)- 「建仁寺」+「摩利支天」+「六波羅蜜時」+「六道珍皇寺」と「幽霊子育て飴」&「カフェ ヴィオロン」&「551蓬莱」のイートイン

今日は朝から雨模様です。なので宿のすぐ近くのお寺を散策することとします。まずは京都最初の禅寺で、京都五山のうちの一つ「建仁寺」。

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入場料もなく、するすると入ることができますが、中は大工事中です。杯観客もほとんどいなくてさびしい感じです。

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お隣にある「摩利支天」にもお参り。摩利支天は古代インドの女神。7頭のイノシシに坐っていらっしゃるお姿から、こちらではイノシシの姿がたくさん見られます。

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ちょうど「みなとや幽霊子育て飴本舗」がありました。お母さんの死後にお墓の中で生まれた赤ちゃんのために、幽霊となったお母さんが毎日飴を買いに来た。いつも夜に買いに来るので不審に思った店の人が後をつけたところ、赤ちゃんを発見したとのことです。約400年も同じ飴を売り続けているそうで、今は20代目とのこと。もちろん飴を購入。

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次は、「六波羅蜜寺」へ。こちらは、平家ゆかりのお寺ということで、NHK大河の影響か、団体客も清盛像目当てにやってきています。私のお目当ては、口から「南無阿弥陀仏」の6体の阿弥陀如来を吐き出している空也像。現物はなかなかかわいらしい感じです。

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少々お腹もすいてきて身体も冷えてきたので、モーニング目当てで、昨日に引き続き喫茶店へ。幽霊子育て飴本舗のとなり「カフェ ヴィオロン」。

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なかは、余計な飾りもなくミニマムな雰囲気。水出しコーヒーもある本格的な喫茶店。

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朝は、コーヒーの値段+0円でモーニングセットを出してくれる太っ腹です。コーヒーも深煎りのブレンドと、浅めに焙煎した酸味の強いブレンドから選べます。連れは深煎りと私は浅煎りとそれぞれの好みの味を試してみます。

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タバコの煙がちょっと気になりましたが、ここは喫茶店、タバコに文句を言ってはいけません。

次は近くの「六道珍皇寺」へ。こちらは冥界とこちらの世界を行ったり来たりしていたという小野篁(たかむら)とゆかりの深いお寺です。

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角の所に見えるのが、冥界への入り口となっていたといわれている井戸です。

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雨もひどくなってきたので、街中方面へと戻ります。八坂の塔も雨に煙っています。

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縁切り縁結びでのご利益のあるという安井金毘羅宮。たくさんの女性が真剣にお祈りしている姿は、ちょっと異様な感じ。

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祇園も人通りが少ない。

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祇園の大通りには、「めやみ地蔵」として知られる「中源寺」が佇んでいます。眼病平癒にご利益有とのことです。もともとは「あめやみ地蔵」で、鎌倉時代に氾濫しそうな暴れ川だった鴨川が洪水を起こそうとしているときにお地蔵様が夢に出て人々を救ったんだとかなんとか。雨が本降りになっている今にピッタリのお地蔵様です。

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河原町の高島屋でちょっと休憩します。地下で少し買い物をしていたら、小腹がすいてきたのでイートイン・コーナーへ。もちろん連れの大好きな551蓬莱です。今日は連れの誕生日ということで、ピッタリの選択(?)です。夕食をたくさん食べる予定なので、ビールセットと餃子のみ。

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おやつ代わりにちょうどよい量でした。

外に出てみると、「あめやみ地蔵」さまへのお参りが効いたのか、雨が上がっていました。

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初秋の関西2012(6)- 京都東急ホテル「星ヶ丘」でオーダー・バイキング

今夜は京都東急ホテルに宿泊します。少しだけ広い部屋へアップ・グレードしていただけました。リニューアルの終わった部屋のようです。

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夕食の予約まで少し時間があったので、京都駅近くのスーパー「KOHYO」で買い出し。

そして今日の夕食は、ホテルの中の中国レストラン「星ヶ丘」。週末だけのスペシャルトリート、オーダー・バイキングです。予約の時に連れの誕生日だと伝えておいたところ、個室を用意しておいていただきました。

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HP予約特典のウェルカムドリンクは白ワインをチョイス。

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まずはアワビの入った前菜の盛り合わせ。リクエストで棒棒鶏・チャーシュー・クラゲを入れて、通常3品を4品合わせていただきました。

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それと皮蛋。形を崩した皮蛋が京豆腐に乗っていて変わったスタイルです。

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お酒は1992年の紹興酒にします。なんだかおしゃれな瓶です。

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フカヒレの姿煮もせっかくだからいただきます。

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それと蟹のタマゴ入りフカヒレスープ。

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アワビは煮ものでも。

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脱皮エビのから揚げは、お酒のつまみにもってこいです。

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エビつながりでエビマヨとエビチリ。

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ホタテは塩炒め。

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海鮮ミックスはXO醤炒め。

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ちょっと刺激的な伝統麻婆豆腐。

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けっこうお腹いっぱいになってきましたが、店の方のおすすめの麺、アサリとゴボウのスパイシースープ麺。ハーフでも十分なヴォリュームです。

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デザートは、杏仁豆腐味のアイスと烏龍茶味のアイスで締めにしました。

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たくさん食べた連れは、部屋に戻ってすぐに眠ってしまいました。

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2012.10.29

初秋の関西2012(7)- 「大徳寺」散策+デリカテッセン「garnish(ガーニッシュ)」のお惣菜

今日はバスに乗って「大徳寺」を訪ねることにします。大徳寺は臨済宗大徳寺派の総本山です。応仁の乱で荒廃したお寺を一休禅師が復興を果たしたことで有名なところです。大徳寺そのものは拝観料もなく見ることができます。

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周りは22にも上る塔頭に囲まれていて、これらが一体となって大きな寺町を形成しています。

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普段から拝観可能な塔頭が4か所。伺った時に特別拝観しているのが3か所です。まずは、枯山水石庭で有名な「大仙院」へ。

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蓬莱山から流れ出した水が、小さな川となり大河となりそして海へと流れ込む様子が表現されています。枯山水の中に1つだけ水のたまった石があり、これが現在の蹲(つくばい)の始まりとなったとのことです(枯山水 海)。

さらに寺町を散策します。

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こちらは高桐院。竹林と長い石畳の道がとってもきれいです。

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そして特別拝観中の興臨院。お庭を眺めながら少しだけ座禅。

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そろそろお昼時なので、近くの大宮通り商店街のなかにあるデリカテッセン「garnish(ガーニッシュ)」さんへ。

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ランチボックスをお願いしようと思ったのですが、事前予約のみ対応とのこと。調査不足でした。残念。それではということで、いくつかのお惣菜にします。温めるのに時間がかかりそうなので、冷たくてもいただけるものだけにしました。パテ・ド・カンパーニュ、エビのテリーヌ、栗+クルミ+サツマイモのクリームチーズ和えとサーモンのサラダです。ホテルに持ち帰って部屋でいただきます。

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連れは夕方から仕事ということなので、昼過ぎの新幹線で東京へと向かいました。ということで、今回も大満足の京都・大阪旅でした。

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